Q. 博士、私の彼氏の話を聞いて下さい。見栄っ張りなところがあってエッチは必ずラブホテルかビジネスホテルでするというマイルールを強いてくるのです。車の中や私の部屋(彼氏の部屋)でせっかくその気になっても断固として拒否されます。理由を聞くと「セックスに生活臭を持ち込みたくないから」っていうんです。どう思いますか?
彼氏にとってセックスは非日常そのもの、ずっと非日常的でなければならないものなんでしょうね。でもセックスをファンタジーと考えること自体が破綻しているわけで、ホテルにばっかり固執してると愉しみ方がすごく限られてくるんですよ。
セックスは生活に直結するものです。これはもう覆しようがない真理。
彼氏によくよく納得してもらうために、画像のように生活感まるだしの背景で風呂上りの髪をドライヤーで乾かしてごらんなさい。
ここでグッとくるものがなければ精神的にEDと結論づけるべきでしょう。
映画監督の山本晋也さんは若い頃、恋人と三日三晩万年床でセックスし続けて、そのあいだ布団に入ったまま店屋物のラーメンなどを食べたりしてたそうです。こういうのを昔のエロ劇画風と嫌う若者がいますが、結局ヤルことは昔と変わらないわけですよ。今だったらコンビニで食糧買い込んでヤリ続けるシチュエーションになりますからね。
ヤル場所に見栄を張っていないで、ヤリたい時にどこでもヤル。
衝動に忠実であれ。
そうでなければみっともない、カッコ悪い、見苦しい限りです。
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