AKB48、ベトナム拠点「SGO48」結成へ 海外7グループ目
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AKB48の系列グループがまた一つ海外に、ですか。AKB48の運営会社であるAKSがベトナム・ホーチミン市を拠点とする「SGO48」なる新たなグループを立ち上げるのだそうで、同市の市街中心部の旧称(と言うか、こちらのほうが未だに耳馴染みがあるが)サイゴンの英語表記"Saigon"を冠すると言うことで、インドネシアはジャカルタを本拠とするJKT48、タイのバンコクにあるBNK48、台湾・台北のTPE48、フィリピン・マニラのMNL48、インド・ムンバイのMUM48、そして中国・上海のAKB48 TeamSHに続く7グループ目なのだとか。海外に、と言ってもアジア圏に集中して7つも系列グループを立ち上げているわけですが、それぞれの本拠地に根ざして活躍している姿が伝わっていると言う印象が今一つ感じられず、こうした「拡大路線」が果たしてうまく行っているようにも見えないのが正直なところです。
先週、海外の系列グループに被選挙権を広げた「世界選抜総選挙」が行われましたが、開票日だった6月16日が「(イスラム教の国である)インドネシアの祝祭日にあたるレバラン(イスラム教の断食月「ラマダン」明け)の期間にあたり、国民の多くが一週間以上の休みを使い故郷に里帰りする風習がある」のでメンバー全員が公平に立候補の判断をすることが難しいとの理由から参加を見送った経緯があり、日程を決める段においても杜撰さが露呈した印象を感じましたね。
乃木坂46や欅坂46などの話題が豊富な一方、国内のAKB48グループの活動が「頭打ち」な印象がある中、海外の活動に重きを置くと言うのもわからないではないかも知れませんが、いかんせん、国内外13グループもあるのは多すぎる感じもあり、いつまで続くのか、注目となりそうな動きとも言えますが………。
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