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2018年05月24日23:03

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「26度目の正直」と打ったところもあったくらいだか、まさにそれだ。

■栃ノ心、大関昇進決定的に 白鵬との大一番制し12連勝
(朝日新聞デジタル - 05月24日 18:53)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5125183
大相撲五月場所十二日目、大関トライアルの今場所の賜杯レースを全勝でひた走る関脇栃ノ心が、過去通算0勝25敗とこれまで全く歯が立たなかった横綱白鵬を力相撲の寄り切りに退け連勝を12に伸ばし、大関昇進ラインとされる直近三場所の通算白星を36とし、これで少なくとも昇進をほぼ確実にしたと言えますね。
今日の一番は、やはりこれに尽きるでしょう。白鵬が一度嫌って二度目の立ち合いから右相四つ、栃ノ心は左上手十分からの引き付けで横綱の攻めを封じ込んで、力相撲での寄り切りで勝負あり。40秒を要したとは言え、平成20年の十一月場所での初顔合わせから25回対戦、寄り切りで14回、上手投げで8回、下手投げ、掬い投げ、叩き込みが各1回と悉く退けられてきた“高く聳える壁”のような存在だった優勝40回を誇る角界の第一人者をついに捕らえる日がやって来たと言えますね。あるスポーツ紙が「26度目の正直」と見出しを打ったようですが、栃ノ心としては大関昇進のためには是が非でも、と言うより、必ず勝たなくてはならない相手でもあっただけに、この白星は大関昇進の為にも、また、二度目の賜杯ゲットの為にも重要な意味を持つものになったのではと思います。と言うよりも、大関になって20回以上対戦して一度も勝てない横綱(や大関)がいると言うのは……、ではありますね。
白鵬の“力負け”について、八角理事長(第61代横綱北勝海)が「白鵬のこんな負け方を初めて見た。力負けで何もできなかったね」と驚いた口振りでコメントしたそうで、終始力を出し続けて勝ったのは稽古の賜物と褒めていたとか。右膝の大怪我で幕下に陥落してから這い上がってきたこの不屈の闘志の30歳の、来場所以降の大関としての活躍に期待したいと思います。
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