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2018年04月09日21:11

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W杯まであとわずかの時期での監督交代だが、前園真聖と同じ目線で期待するしかないか。

“西野ジャパン”を知る前園真聖氏がエール「マイアミの奇跡のような快挙を」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=138&from=diary&id=5063694
ロシアで行われるサッカーのワールドカップ開催まであと2カ月に迫った今日になって、日本サッカー協会(JFA)がヴァイッド・ハリルホジッチ日本代表監督を解任、後任に協会の西野朗技術委員長を充てることを発表したわけですが、この何とも唐突に感じられる監督交代劇について、記事が紹介する日本代表のMFであった前園真聖がブログに書き纏めたと言う内容を読んで、サッカーに関心のない私としてもとても納得できるなと感じましたね。
前園真聖曰く、「厳しめに」としながら「僕は解任を決断したタイミングは遅かったと思っています。最終予選の初戦からぎくしゃくした雰囲気は感じていましたし、協会としても模索していたのにも関わらず、解任という重大な決断をここまで後回しにしたことは驚きとともに残念です」とのことですが、今の段階は既に「あと2カ月なんだから、泣いても笑ってもハリルホジッチさんを信じる他はない」と言うところに達しているはずですし、その意味で、この時期での監督交代は「遅かった」としたことは同感だと思います。
ただ、どの段階で監督交代に動くべきだったのか。前園真聖が「ぎくしゃくした雰囲気は感じていました」と指摘する最終予選の緒戦あたりでは些か早いように感じますし、国内世論も賛否両論がかなり渦巻いていたのではと思います。
田嶋幸三日本サッカー協会会長は、西野朗技術委員長の監督就任について「新しい監督には内部からの昇格しかないと考えていました。W杯までたった2か月しかない。内部で一番、このチームを見てきた西野氏を監督に決定しました。西野技術委員長は、つねに日本代表を考えてきて、選手のために考えを巡らせてきていました」と会見で語っていましたが、この場で監督交代となれば適当な人材は西野朗技術委員長しかないでしょうし、田嶋幸三会長がいみじくも「このタイミングだから西野監督になりました。残り2カ月しかない状況なので、この決断をしました。他のタイミングなら、彼ではなかったかもしれないです」と語った通りだったのではと思いますね。
西野朗新監督について、その指揮のもと、1996年のアトランタ五輪でU-23日本代表のキャプテンを務め、ブラジル戦を勝利に導いた前園真聖は「コミュニケーションという面で解決できる」としていますが、今の段階でサッカー日本代表のサポーターは、彼が言う、
「W杯までの短い期間でどこまで立て直せるのか、そして本当に今だったのかということは試合の結果でしか証明できないと思うので、頑張ってもらいたいと思っています。2カ月という短い期間ではありますが、チームをまとめるという意味でも、ハリルホジッチ前監督ではできなかった選手とのコミュニケーションという面では、同じ日本人である西野新監督になることで解決できるので、期待したいです。W杯でも、アトランタ五輪でブラジルに勝ったマイアミの奇跡のような快挙を、西野監督に期待したいと思っています」
とのコメントの中味を共有しながら、期待を込めて応援し続けるべきなのかもしれません。「急造チーム」であるゆえ、正直、かなり厳しい闘いになるとは思いますが……。
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