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2018年03月13日21:48

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何であれ、今場所初めて「上位陣安泰」の日となった。

■巨漢215キロの逸ノ城が3連勝 「自信がついた」
(朝日新聞デジタル - 03月13日 21:07)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5025606
大相撲三月場所三日目、 横綱鶴竜は先場所に苦杯を舐めて優勝を逸したきっかけとなった因縁の相手である前頭筆頭玉鷲を叩き込みに退け三連勝とし、大関豪栄道は小結千代大龍を突き落としで一蹴し初日黒星のあと連勝、連敗スタートの大関高安も荒鷲を押し出しで制して初日を出し、出場の一横綱二大関が揃って白星を挙げた「上位陣安泰」の一日となりました。
先場所に右手指を負傷した一人横綱の鶴竜の今日の対戦相手は強敵にして“因縁の相手”となった前頭筆頭玉鷲。先場所の十一日目、前日まで全勝で賜杯レースの先頭にあ立っていた鶴竜が不用意な引きから玉鷲の一押しにあっさり土俵を割って押し出しに屈し、同じ日に物言いのあった一番で制した栃ノ心に並ばれ、その後四連敗をすることとなるわけですが、今日は横綱が当たりで勝り一歩も下がらず叩き込みで勝負あり。テレビ正面解説の錣山親方(元関脇寺尾)は「とにかく玉鷲に勝つことが大事」とコメントしていましたが、その関門をしっかり乗り越えての三連勝となったのが今日の一番。しかし、右手に負傷を抱えながらの土俵であることには変わりはなく、この関門が三日目に訪れたことが“早過ぎた”ことにならないとは限らないのも確かでしょう。今後に注目ですね。
地元大阪府寝屋川市出身の大関豪栄道は、今日は先場所突き出しで敗れている小結千代大龍を左から突き落として白星先行。立ち合い左で張って往なしての突き落とし。一方の高安は体当たりから猛烈な突っ張りで荒鷲を圧倒する押し出しで初日を出しました。
連覇を狙う関脇栃ノ心は琴奨菊を立ち合い左で廻しを許すも、右四つの体勢に持ち込んで冷静に寄り切り、白星先行。腰高であり、まだ足がそろっていると自己分析しているようですが、場所前に痛めた左脚付け根外側の影響を拭い去れない感じがあるようですね。
また、今場所の賜杯レースを引っ張る一人になるとの評もある小結逸ノ城は宝富士相手に立ち合い両差しを許して外四つの体勢となるも、廻しを取って引きつけて寄り切りに退け、初日から三連勝。まだまだ混沌とした賜杯レースは続いていくのではと思います。
その他。西十両十二枚目の貴ノ岩は東十二枚目の小兵照強に潜られて寄り切りに屈して土。元大関で十両五枚目に番付を下げた照ノ富士は天風を寄り倒しで制して初日黒星から二連勝。少なくともこの二人に、注目が集まるようですね。
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