mixiユーザー(id:28857864)

2017年12月11日14:56

2909 view

MTFの官能小説『家性婦』を書き始めました。


 幼少期から両親からもご近所からも女子と認められているMTFの可愛い女の子が主人公である。。
 彼女の秘密を知っている中学校の教師も女子の級友もずっとMTFであることを内緒にしてくれていました。
 ところが中学三年生の夏休身の直前になって他のクラスの男子から交際ほ求められます。
その男子が大好きなクラスの女子の嫉妬からMTFが暴露されて、男子からの虐めの対象にされます。
 成績は学年でトップでしかも無遅刻無欠席の彼女は有名な公立高校に推薦合格の予定でした。でもその高校は男女共学なので進学したらMTFということは知られてしまい虐めに遭うと思って辞退しました。
 MTFで進学できる女子高も探しましたがどこも無理でした。
 そこで高校進学を諦めて就職することも考えました。
 でも履歴書の性別欄を戸籍のまま正直に書いたら、どこも正社員としては採用してくれません。
 そんなときに『家政婦募集』の広告を見つけます。
「お話相手の家政婦さん募集。年齢不問。相手はとても気難しい六十歳のお爺ちゃん」
という内容でした。
 女性ホルモン摂取費用もあるし、性転換して戸籍の性別を女子に変更したい彼女としては渡りに船でした。
 お給料は中卒女子には信じられない二十万円でボーナスも年二回でそれぞれ五十万円もあるらしいのです。
 これまでに何人もの応募者はいたのですが、面接で不合格となつたり、採用されても一日も耐えられずに全員辞めていたのでした。
 こんなお給料が入ったら、これまでウィンドーショッピングだけで諦めていた可愛いお洋服も手に入るし、お化粧もしたい。
 そう思う乙女心の彼女なら応募することにしたのです。
『気難しいお爺ちゃんでも優しくしてあげたらたらきっと仲良しになれるわ』と思ったのです。
 お爺ちゃんは五年前に奥さんに先立たれていましたし、糖尿病を患っていたので男性として性交不能だったからストレスが高じていたのでしょう。
 また唯一の家族て゜ある長男夫婦が別居していたこともあるでしょう。
 豪邸で使用人は五人もいました。もちろん家事をする家政婦も運転手もいましたから彼女の仕事はそんなには難しいことはないと思ったのです。。
 また採用に当たって報酬金制度もありました。
 それは『勃起させられたら一千万円』というものでした。
 お話相手のアルバイトなら法律で中学生でも可能だと知って応募して直ぐに採用となりました。
 彼女の働きで気難しいお爺ちゃんも和やかになります。
 しかし、事件は起こります。
 女の子であるはずの彼女にはオチンチンがあることをお爺ちゃんは知って激怒します。
 お爺ちゃんは男の娘というか女装子が大嫌いだったのです。
 彼女は自分がMTFだと説明したのです。そして去ろうとする彼女をお爺ちゃんは呼び止めます。なぜかとても性転換手術に詳しい人だったのです。
「中学校を卒業したら性転換手術をしてあげよう。そして女の子の身体になって女子高へ進学させてあげるよ。そして貴女が望むなら女子大への進学もね」
 という夢のような話をするのです。
 彼女の同居しての献身的な努力でお爺ちゃんの糖尿病は改善の兆しを見せます。そして勃起はまだまだでも、射精とは呼べないものの微量の精液を出せるまでに回復します。
 感激したお爺ちゃんは約束を果たします。
 女子高への推薦合格と性転換手術の実施です。本来、性転換手術わ受けられるのは二十歳以上ですが、十年近い通院歴が認められて手術の実施となります。
「小中学校時代には身体検査と体育の授業が嫌だったのね。もう身体のどこも女の子だからそんな心配もなくなるわ」と喜んで快活になる彼女だった。
 不思議なことが出来たお爺ちゃんの正体はとんでもない大物だった。
「糖尿病の完治も完全勃起もまだなんだからね。よろしく頼むよ。可愛いお嬢ちゃん」
 ときどきは話し相手の仕事以外にエッチな行為をするお爺ちゃんだったが彼女も寛大に許している。
 性転換手術以前はちょっと変態行為もさせられたが、性転換手術後はちゃんと乙女扱いしてくれているのが嬉しかったからである。
『MTFの女の子たちが、私のように女の子の身体に成れて、女の子として生きる喜びを満喫できたらいいのにね』
 それが彼女の祈りのような願いである。

5 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する