mixiユーザー(id:9389954)

2017年12月10日16:00

262 view

二刀流へのこだわりは伝わったが。

■大谷「優勝目指して頑張る」=ファン大歓声、公開入団発表−米大リーグ・エンゼルス
(時事通信社 - 12月10日 09:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4897233
日本時間の今朝ほど、大谷翔平のLos Angeles Angels入団会見があったようで、その席上、Angelsに決めた理由について「縁みたいなものを感じた。いい球団だな、と思ってお世話になろうと決めた」と語り、こだわりを持ったとも言われる二刀流については「ファンや球団の方々とつくっていくものだと思う。まだ完成された選手ではないし、皆さんの応援で成長させてほしい。僕もそれに応えて頑張っていきたい」とし、さらに「初戦は投手か打者か」と言う問いかけには「どちらも楽しみにしている。最高なのはどちらも一緒の試合でできることだと思っている。("現代のBabe Ruth"と言われることは)すごく光栄だけど、僕の中では神様と同じくらいの存在なので、野球をやっている以上は少しずつ近づいていきたい。きょうがそのスタートラインだと思う」とのことで、日ハムで続けてきた二刀流への“並々ならぬ意欲”が滲み出たような内容の会見となった感じがありましたね。
電光石火の如くAngelsへの入団が決まり、背番号もかつての名外野手Darin Erstadと同じ「17」となりました。市場規模の大きさや潤沢な資金を持つ強豪チームとかよりも「二刀流をやらせてくれるチーム」を最優先としてきたこの人ゆえの結論と理解しますが、あくまでもその実現はスプリングトレーニングキャンプで投打いずれにおいてもMike Scioscia監督らにその実力が認められてMLBでの登用の目処が立ってこその話であり、その成否如何で“絵に描いた餅”に終わることも十分あり得るのが現在の大谷翔平。いかにNPB(の日ハム)で「二刀流」で鳴らし、かつ日本中の期待を集め、米国でも大いに注目された存在と言えども、現時点でMLBの経験がなく、投打いずれにおいても「一からのスタート」で来季のスプリングトレーニングキャンプに挑むわけで、それぞれの適性や対応力を見極めた上でMLB登用の道が拓けるか否かが決まるはずでしょう。Angelsを「二刀流をやらせてくれるところ」と“見込んだ”上での入団となったかも知れませんが、大谷翔平に二刀流をやらせてくれる場の「用意がある」としたのがAngelsであり、それを「確約した」のではないことを我々もしっかり認識する必要があると思います。
大谷翔平のこれまでを振り返ると、元々は高校からダイレクトに「MLBに挑戦する」と言いながら、結局はドラフト会議で一位指名した日ハムに入団、栗山英樹監督の発案で「二刀流で行く」ことになったわけで、言わば“ハッタリ”の所産と言う一面があったのが大谷翔平の「二刀流」。一見斬新、かつ「偉大さ」をも感じさせるものではあるでしょうが、高校時代に「エースで四番」だった選手は珍しくはなく、“大谷翔平だからこそ”な側面ばかりとは言えないのも確かでしょう。 
ポスティングによるMLB入りに挑むにあたり、やれ「西海岸が良い」、「二刀流をやらせてくれなくちゃ嫌だ」などとどこか駄々を捏ねるような言動が伝わってきて、MLBと言う「郷」に入って「郷」に従うと言う姿勢に今一つ乏しい印象もあった大谷翔平であり、東海岸のYankeesやRed Soxを断った際には地元メディアからは"Chicken"と揶揄されることもあったと聞きますが、かつての松坂大輔のように本国(日本)のメディアへの言動で物議を醸すような事態を引き起こすことはくれぐれも“願い下げ”ですけれど……。
0 8

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2017年12月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31