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2017年12月01日20:43

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「インスタ映え」はともかく、今更「忖度」とは。

2017年新語・流行語大賞決定 トップテンを発表<受賞語一覧>
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=4884566
今年、平成29年もとうとう師走、「2017年新語・流行語大賞」が発表となりましたね。で、年間大賞が「インスタ映え」と「忖度」 だそうですが、私はInstagramをやらないので「インスタ映え」と言う意識は感覚的な側面でも特にはないのですが、見栄えのよさを意識させる写真が流行ると言う意味で考えればそんなに悪い気はしないと思いますし、「節度ある範囲で」などと在り来たりなことを言いながらではありますが、衣食住森羅万象Instagramにアップして見せちゃおうと言う意識がずいぶん浸透した年となったのが今年だったと言うことでしょうね。その「節度」とやらの解釈とか理解とかの違いで議論にはなるでしょうが。
しかし一方、どうにも腑に落ちないのがもう一つの年間大賞となった「忖度」で、記事は「森友学園の籠池泰典理事長が国会で発言したことをきっかけに、本来の「他人の気持ちを推し量る」ことから「政治家らの気持ちに配慮した」という意味で用いられるようになった」と解説していますが、森友学園の問題は選挙前に国会で散々討論や証人喚問などが行われた後であり、先の衆議院選挙では主たる争点になることなく自民・公明の2与党の圧勝に終わった後でもあり、「何を今更」感が拭えない気がします。左派系の野党が安倍晋三内閣への批判として十年一日の如くに騒いではいますが、これが「インスタ映え」に伍するほどの存在になり得るのかと言うことでは、疑問を感じます。ま、姜尚中ややくみつると言った人物が選考委員になって関わっているので、またもやその影響が大きく現れた結果となったと思います。
さらに、年間トップテンにはブルゾンちえみのネタ「35億」、将棋ブームを巻き起こした加藤一二三九段の愛称「ひふみん」、「Jアラート」、「睡眠負債」、「フェイクニュース」、「プレミアムフライデー」、「魔の2回生」、「○○ファースト」が、さらに選考委員特別賞として、桐生祥秀選手の「9.98」、藤井聡太四段の「29連勝」が選出されたようですが、「29連勝」くらいは少なくともトップ10に入っても不思議ではなかったのではと思います。
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