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2017年11月10日22:44

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今年もまた「狭き門」の季節が、か。

大隣、飯原らトライアウト参加へ/全53選手掲載
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4853860
NPBの「合同トライアウト」に参加する選手53名の詳細が明らかになったようですね。「戦力外通告」を受けた選手のうち半数弱となる53人がトライアウトを受け、合格→新たな所属先との契約を目指して実技試験を受けることになるわけですが、昨年が65名参加中「合格」3名とかなりの“狭き門”であり、その厳しさはしばしばテレビのドキュメンタリー番組でも取り上げられるほどで、そこに参加する“往年のスター選手”の姿に同情も集まることがありますね。今年も、黄色靭帯骨化症の罹患とその復帰で話題となった大隣憲司や飯原誉士、木村昇吾などと言う名前もあり、その結果に注目が集まることになりそうですね。
「戦力外通告」と言うと、MLBでは"DFA"(Designated For Assignment)と言う制度があり、MLB登用25人枠の選手を40人枠の中から自由に入れ替えることができないという規則が存在しており、その枠から外すための手段の一つとして、しばしば各球団から公示されますね。DFAされた選手の選択肢は、
(1)他チームへのトレード放出
(2)ウエイバーの公示
(3)チームからの解雇
(4)マイナー行き
に分かれており、DFA通告を受けた日から10日以内に上記4つのいずれかの措置を施すことになっているのだそうですね。なので、DFA通告は「戦力外通告」に近い点はありますが、マイナーに下がっていた選手が再度昇格するケースが少なくなく、シーズン中に二度も三度もDFA通告を受けるケースもよくある。よって、日本の「戦力外通告」のように解雇と同義に定義されるものではないようです。
より厳しい条件の中、「夢をもう一度」と最後のチャンスに賭ける選手のうち、誰、何人が突破できますやら。
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