ソフトバンク2年ぶり日本一!川島延長サヨナラ!劇的Vは88年西武以来
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今年のNPBの日本シリーズは「ソフトバンクの4勝2敗で日本一」で決着ですか。横浜での第4、5戦でソフトバンクはあまり内容の良くない負け方をしていたので、これはDeNAにとっては「負け負け負け勝ち勝ち越勝ち勝ち」でのシリーズ制覇もあるのではないかとも思えるほどでしたが、結果として、延長の末に力尽きたと言う展開になりましたね。
今日の第6戦、2回にソフトバンクがソロ本塁打で先制も、DeNAが5回にソロ本塁打でまず同点、さらに二死二、三塁からホセ・ロペスが左前に2点タイムリー安打で勝ち越し、3対1とし逆転。しかし8回にソフトバンクが一死三塁から投ゴロで1点を返して1点差とし、9回裏には一死走者なしから内川聖一が左越同点ソロ本塁打を放ち延長戦に。そして11回裏、二死一、二塁から川島慶三が右前安打で二塁走者が生還、ソフトバンクはサヨナラでの日本一ゲットと相成りました。
それにしても、パ・リーグ優勝(1位)を決めてクライマックス・シリーズを順当に勝ち進んでシリーズに進んだソフトバンクに対して、セ・リーグではクライマックス・シリーズ進出を巨人と最後まで争った上で滑り込み3位となり、阪神(2位)、そしてリーグ優勝(1位)の広島を退けての日本シリーズ進出となったDeNAですが、やはり選手層などの差ゆえか日本シリーズには「家賃が高い」(大相撲用語で、幕内経験の浅い若手力士が三役や前頭上位などに番付を上げたものの横綱、大関に歯が立たないほどに大きく負け越す場所となったこと)とも言われた対戦となり、思うような試合展開とならずに第3戦まで三連敗となりました。DeNAは第4戦で一矢を報い、第5戦でやっと筒香嘉智に当たりが出ましたが、下剋上のシリーズ進出も、「善戦も一歩及ばず」で終わりました。ソフトバンクとしては、6戦を要したことで、何とかリーグ優勝チームとしての面目を保った恰好となったと言えますね。
とにかく、お疲れさまでした。
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