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2017年09月30日15:14

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名曲選「CAT'S EYE 」杏里

78年末に尾崎亜美さん提供の「オリビアを聴きながら」でデビュー、じわじわヒットし最高65位ながら登場18週、5.5万枚のスマッシュヒットとなりますが、現在ではエバーグリーンな名曲として売上げ以上の浸透度と言えましょう。

その後はリリースは継続できたものの目立ったヒットもなく経過、光明が見えてくるのが82年小林武史さん提供の「思いきりアメリカン」、CMに起用され注目を集めます。で、ようやく83年「CAT'S EYE」と巡り合うわけですが、杏里さんが歌うにあたり非常に難色を示した話はかなり有名で、WIKIによると、「アーティスト志向が強かったため、子ども向けの楽曲をあてがわれたと失望し、歌手としての格下のレッテルを貼られたのか…と当時はマイナス思考に受け取ってしまった、とインタビューなどで語っている。」とありレコーディングのドタキャンなど相当の抵抗を見せたようですね。とはいっても、ふたを開けてみれば80万枚超えの大ヒット。本人が一番驚いたのではないでしょうか。

「CAT'S EYE」と言えば、電子ドラム(シモンズかな)ですよね〜。あの独特の音はこの後一大ブームとなります。電子ドラムと言えばピコピコ音のものが70年代後半に登場します。ピンクレディーの「サウスポー」、桑名正博さん「セクシャルバイオレッドNO1」などにも導入されていました。ピコピコ音タイプで一番有名のは「Drスランプアラレちゃん」のテーマでしょうかね。オリ的に初めてシモンズタイプのドラムを「スゲ〜」って思ったのは「フラッシュダンス... What a Feeling」でしょうかね〜。ですぐに「CAT'S EYE」がヒットします。

作詞/三浦徳子 作曲/小田裕一郎 編曲/大谷和夫 の布陣

タイトルを連呼しますけど「いわゆるアニメソング」の枠を超えて、カッコいいサウンド・メロディーでしたよね。サビのメロディラインはすごく好きです。イントロから突っ走るシモンズの響きもよかった〜、当時何度も聞きました。

発売83年8月5日 最高1位 登場30週 82万枚

オリコン
40-19-11-5-2-*2-1-1-1-1-1-3-4-8-8-15-19-27
かじやん
24-20-11-5-2-1-1-1-1-1-2-1-3-5-10-16-26
ベストテン
27-21-13-7-4-2-*2-*2-*2-2-2-1-5-9-15-19

オリコンの*2位のところは、明菜さん「禁区」が初登場1位なんですけど、CAT'S EYEが7,114点、禁区が7,191点と僅差での1位なんですね。オリコンで禁区はこの1週のみ1位。ベストテンで6週連続2位(ハガキが弱かった)に甘んじていますが「禁区」に押さえ込まれていました。逆にかじやんチャートでは「禁区」を2位に押さえ込んでいます(1週明け渡すけど)ベストテンの*2位部分は3週連続でレコード・有線・ラジオが1位でした。

https://www.youtube.com/watch?v=xyI6cR8oD_8
↑トップテンより

https://www.youtube.com/watch?v=izs4uQqB2m8
↑紅白歌合戦 この時はアルバム『Timely!!』に収録されたNEW TAKEを披露
角松敏生さんのアレンジでめちゃくちゃカッコいい
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