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2017年08月31日14:59

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女声のレッスン 二回目

 最初から高音の可愛い声って無理なんです。声帯が受付無いからです。
 高音を出そうとすると決まってオカマ声になります。オカマ声からの進歩はないから辞めてね。
 それでどうすればよいかというと小母さん声の獲得を一番の目標にすればいいのです。
 小母さん声がダメならお婆さん声でもいいから声を女性領域にするんですよ。そして少しづつ声の年齢を下げていけばいいだけなんです。
 前回も申しましたが、元々は男女は同じ声つまり女声だったからそうすることって自然なんですよ。男声の方がイレギュラーなんですからね。
 高音=女声 低音=男声 なんて思っているでしょう。勘違いなんですよ
 細い声=女声 太い声=男声 それが正しいのです。
 また 高音=若者の声 低音=年配者の声 というのが正しいのです。

 ここで少しだけボイトレのやり方をしますね。
 上手くならなくてもいいから女声ってどんなのか分かりますからね。
 女性は『ソ』かの声を使っています。その声の高さを確認してくださいね。楽器でもいいし、PCでも音を出せますからね。
 僕は『ラ』を使いました。
 僕がやったボイトレはこんなに簡単ですよ。
「ラ〜ラ〜ラ〜〜」と息の続く限り出します。そして小休止してまた繰り返すのです。
「ラ〜ラ〜ラ〜〜」が30秒続くようになったら合格ですよ。
「こんな簡単なことでいいの」とおっしゃるかも知れませんね。
 だがボイトレなんてこんなものでいいのです。高額な費用を払うなんて無駄ですからね。それにみんな簡単なことならどこでもいつでも出来ますからね。それに何回以上続けないといけないってないものですからね。
 ただし、合格して続けて欲しいものです。30秒が1分以上も続けられるようになるでしょうから。
 
 ボイトレだけじゃ楽しくも無いから歌も歌いましょう。
 貴女の好きな低音女性歌手の歌を探しましょうね。僕は昔の人だけれど低音で有名な松尾和子さんにしました。この人は歌謡曲ですが、声の練習には演歌がいいのですよ。
 演歌のルーツは川上音二郎のオッペケペー節なんですからね、自由民権運動家だった音二郎は演説をしましたが当時の人たちには理解できませんでした。それで演説内容を歌にして庶民に理解させたのでした。
 だから演歌とはもともと演説文を歌に合わせたものです。だから会話に近いはずですからね。
 さて、そんな歌でも高音過ぎると思うこともあるでしょう。また大好きな曲が高音だったりしますね。そのときは無料ソフトを使って低音にしましょう。でも下げすぎると男声に聞こえるまで下げるのはNGですよ。
 参考までに僕の使っているソフトを教えますね。Hayaemonという名で窓の杜というサイトから手に入れられますよ。もちろん無料です。

 最後に男声と女声に関してメカニズムの違いを話しますね。
 女声は胸式呼吸で出すから自然体で遠くまで届く声さなんですよ。でも男声って腹式呼吸で自然じゃないんです。遠くまで届かないから腹筋を使って声を飛ばすんですよ。
 歌の先生に「腹筋を使って声を出しましょう」という人がいます。演歌を教えたりしている人です。そんなことをしていたら女声なんて出せないですよ。
 それでは男声の防止策を話しましょう。ベルトかウェストニッパーでウェストを締めるようにしましょう。そうすると腹筋は使えなくなりますからね。  
 ちょっと息が苦しくなったとしても数日で慣れますよ。こんなやり方で呼吸法が女性特有の胸式呼吸になりますからね。またそれでウェストの括れも作れまれますからプロポーションの点でもいいかも、
 高音化は簡単ですよ。歌う歌のキーを少しづつ上げるといいのですよ。でも歌っている歌を変えたり別の歌手に変えてはいけませんよ。声帯が驚いちゃいますからね。
 女声が出せると楽しいですよ。僕は男性から申し込まれて女性の声で4回デュエットしましたから。もっとも女性からも申し込まれて男性の声で4回デュエットしましたけれど。
 素敵な女声で歌って人気者になっている自分を想像してイメージトレーニングもしてくださいね。
 このレッスンはまたまだ続きますから。
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