昨日は英会話教室でした。
なおみさんが生徒募集のチラシを作ってくれたものを
ソニアが頑張って大量コピーして
近所に投げ込みしたのだけれど
残念ながら効果はあらわれておりません・・・
彼女は毎週電車に乗って
教会まで教えに来てくれています。
月謝6500円でたったの3人じゃ
割に合わないでしょうから
生徒が増えてほしいですね。
(大人クラスは私だけ、子供クラスは2名)
私的にはプライベートレッスンで
本当にありがたいんですけど
ちなみに最寄り駅でやってるスクールの
チラシには個人レッスン1時間5000円と
ありました。わお!
現在、生徒は、6時からのちびっこ2人と
7時からの私だけ。
(70歳の鈴木さんがやめちゃったんですもの

)
しかもちびっこ2人は
レッスンがお休みと勘違いしたのかな。
昨夜は教室に来なかったんです。
遅れそう〜

とタクシーで駆けつけた彼女は
急いで来た意味がなかったと
イライラ状態でした。
感情を抑えがちの日本人とはちょっと違うね
まっ、気持ちを切り替えて
お茶飲みながらおしゃべりしましょ
今回は、私が娘の夏季留学のことを話題にしたら
彼女は母国のことを話し始めました。
オーストリア出身と聞いていますが
実は本当はマケドニア出身。
マケドニアというのはギリシャの北にあるそうですよ。
全く地理感のない私は今確認してみたよ。
↓
オレンジ色のところです。
彼女は5歳のときに家族みんなで
オーストラリアに移住したと聞いています。
引っ越したんだ〜

と能天気に思っていましたが
いろんな事情から新天地を求めて移住。
改めて考えると
何もないところから始めた一家の生活は
きっと厳しいものだったでしょうね。
彼女曰く、自分の名前も
マケドニア語とギリシャ語の2つあって
マケドニア語を使わないように抑圧されたそう。
マケドニア語で説法した牧師さんの教会は
焼き払われてしまったそうです。
アレクサンドロス大王という言葉も
しばしば出てきました。
私、高校時代、世界史を選択していましたが
世界史に対する拒否反応がひどく
脳みそに入る前にほぼシャットアウト状態だったので
彼が何をしたのかわかりませんが(私、バカ

)
歴史的に有名な人ということくらいは分かります(苦笑)
今回は彼女のトークなので
歴史の話も頭に入ってきましたよ。
ふむふむ。
マケドニアをめぐる
そのふかーい歴史の話を聞くと
民族紛争で大変だった(今も?)ことが
世界史が苦手な私にも少〜し分かったような気がします。
単一民族で平和なニッポンで
民族紛争もなく
お気楽に暮らしている私。
これって本当にありがたいことなんですね。
マケドニアの国旗って
昔の日本の国旗に似てるんだよ〜と教えてくれました。
ほんとだね。
ソニアのお父さん(80代)は
若かりし頃、日本に行ってみたかったそうなんですって。
月日が流れて、今、娘さんが日本に住んでいるっていうのは
何か不思議な縁を感じますね。
そして、私もソニアに出会ってから丸5年。
電子レンジが恐ろしいと力説するなど
ちょっとこだわり感が強くて
ついていけないときもあるし、
なにより宗教の違いは大きいな。
ときどき感情的になり
弾丸トーク

が始まるけれど
でも・・・
それもこれもひっくるめて
彼女が大好き
昨夜も気づくと二時間経過。
弾丸トークが止まらなかったからね
英会話教室というよりも
カフェでお茶って感じです(笑)
このまま生徒が増えなければ
教室の存続も危ういような気がしますが
彼女とのこの縁を大切にして
過ごしていきたいなぁと思います。
そして、
いつか故郷を訪れてみたいという彼女の夢が
叶いますように
ログインしてコメントを確認・投稿する