KICK THE CAN CREW、8月に14年ぶりアルバム 結成20周年で本格再始動
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KICK THE CAN CREWが“再始動”ですか。長く活動を休止していて、テレビやラジオではKREVAの活躍がずいぶん目立った感じがありますが、14年ぶりの再始動と聞くと、そんなに以前だったかと感じます。
KREVAと言うと、人柄の良さを感じさせるキャラクターで、頭の回転も良くユーモアに長けたトークセンスでも楽しませてくれ、すっかりソロアーティストとしてのイメージが定着した感じがあるのですが、やはりキャリアのスタートはKICK THE CAN CREWであり、結成20周年を機に、昔の仲間との“原点回帰”を考えたと言うことなのでしょうね。
にしても、当時結構名前を耳にしたKICK THE CAN CREWの活動期間がメジャーデビューから僅か4年に過ぎないと言うのが結構意外で、当時のヒップホップ系の音楽シーンのサイクルの短さが、現れていると感じます。
さて14年ぶりと言うと、個性的な作風で地歩を固めてきた音楽プロデューサーである大沢伸一が立ち上げたプロジェクト“MONDO GROSSO”の新作も14年ぶりで、満島ひかりの“昔とった杵柄”ぶりが相当に光っているのが目立ちますね。偶然の一致かもしれませんが、原点を振り返るのには良いと言うか、適しているタイミングなのでしょうかね。ともあれ、楽しみにしましょう。
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