木村拓哉「50マス戻る」SMAP解散の心境明かす
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「原点回帰というか、すごろくでいうと、振り出しというよりかは50マス戻る」。木村拓哉、なかなか微妙な言い回しで現在、つまりSMAP解散後の心境を語ったものですね。メンバー間の溝の深まりが“修復不可能な段階”に達したことでSMAPが解散の結論に至った中、“一対四の一”の立場に立ったこの人としては、ファンや人々の「生活の一部」と語ったSMAPと言う自身の“重要な足場”を失っての再出発が「初心への回帰」あるいは「原点への回帰」とは違うと考えているわけですね。
喩えに挙げたすごろくのマスの規模をどのように見るかは解釈の分かれるところかもしれず、ジャニーズ事務所入所から間もないティーンエイジャーの頃なのか、SMAPの“存続の危機”が意識させられ始めた頃を指すのか、どこに“戻された”と考えているのか。その“正解”の解釈を、ファンそれぞれに委ねているように見えましたね。
そして、「50マス」ですが、SMAPと言う“重要な足場”を失った“精神的な空白”がそこそこ大きく、一朝一夕に埋まっていくような類いの話ではないと感じているように見えるのですが……。
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