結論を言うと、平凡になってしまうけど、
ギャラリーに受けるからである。
だから、荒れる成人式の問題は、事をおこした輩だけの問題ではない。
少し古い話だけれど、
清原も同じ。
入れ墨を入れる。普通の人の顰蹙を買っても、「カッコいい」と思うようなバカな女がいるから、入れる。仮に、女性の百人が百人とも入れ墨が嫌いだったら、入れ墨を入れる男はいなくなるはずだ。
覚せい剤にしても、一人でやっているのではなく、コミュニティのようなものがあって、だからこそやれるのだろう。
入れ墨や薬とこの新成人を一緒にするのは、かわいそうかもしれないけど、
そういうワルやチョイワルは、ピュアな面を持っている。だからこそ、心惹かれる。仲間同士つるむ。そういう面はあると思う。
ここでいうピュアとは、もちろん、倫理や道徳とは違う。
あえていうと、「生き方の徹底」に近いかもしれない。
翻って考えると、
今は、たとえばお金は、努力や貢献とは無関係である。
だから、この彼に「まじめになれ」とは言えない。
更生や反省というのは、世間でまっとうな道とされるものがよい道でないとできないが、
ブラックバイトをして消耗するのは、決していい道ではない。
だから、こういう人には、罰則を与えるしかないのであり、反省させることはできない。
アメリカ社会は、不公正もいいところで国際的には害悪を垂れ流している国だが、だが、それでも、他人の幸福を心から喜ぶという人の好さがある。日本にはそれがない。嫉妬が無限に許容される社会だから、始末に負えない。
騒ぎで成人式中断 19歳を逮捕
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4375734
また、
そもそも、この成人式の出席者は、「折角の式を台無しにして…」と怒っているでしょうか。
見世物というか風物詩を体験できたと喜んでいる人が多いのではないでしょうか。
茨城大学教育学部学生、教員志望の女子というまじめを絵に描いたような人も含めて。
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