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2016年10月20日00:32

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名曲選「Paradox」浜田麻里

元レイジー、ラウドネスのメンバー樋口宗孝と、ビーイングの創始者長戸大幸のプロデュースにより、83年アルバムデビューを飾ります。シングルデビューは85年「Blue Revolution」。当時から圧倒的なハイトーンボイスと歌唱力でしたね〜!明菜ビブラートにも全く引けを取らない(…てか、比較するのが間違ってる?)ボーカルセンスと声量です。

で、いよいよ、圧倒的ボーカルが世間の目(耳)に触れる機会が訪れます。88年ソウル五輪のNHKテーマソング8th「Heart and Soul」。初のトップ10入りを果たし、ベストテンでも見た覚えがあります。(オリコン最高7位15.3万枚)。翌年「Return to Myself 〜しない、しない、ナツ」が 夏カネボウキャンペーンCMに起用され(オリコン最高1位40.7万枚現在のところ最大のヒット)一躍トップアーティストの仲間入りを果たします。いかにもヘヴィーメタルっぽい作風からは一転してポップス寄りにシフトしています。

実は大ブレイクを果たした作品は、オリ的にはそれほど好きではないんですよね〜。ここまでで気に入っていた作品は1th「Blue Revolution」と5th「999」だったりします。

彼女の中で一番好きなシングルは今回紹介する13th「Paradox」です。前作の「Nostalgia」と同系統の曲調で個人的には「 Nostalgia」(これも好きムード)のさらに上を行った出来栄えと思っています。 哀愁のある歌謡ポップスでオリ的には℃ストライクです。「Nostalgia」はシングルカットだったせいかロングヒットはしましたが最高19位登場14週8.5万枚に留まります。

「さよならの明日へ」…なかなか、いいフレーズですね

作詞/浜田麻里 作曲/増崎幸司 編曲/浜田麻里・増崎幸司 の布陣

作編曲の増崎さんて、BBクイーンズに参加していたそうです(90年当時も、再結成時も)


発売91年10月10日 最高9位 登場7週 8.6万枚
オリコン チャートアクション資料なし
かじやん16-14-15-22-28
チャート的には「固定ファン」以外はつかめなかったようですね〜…。有線で受けそうなんですがそれもなく下降してしまったようです。半音上がってのサビのリフレインは癖になるんですけどね〜。。。彼女のチャート的な全盛期は96年までアルバムを2位へ送り込んでいます。バブリーチャート時代と被るんですが、特大ヒットは生まれていません。最大のアルバムヒット作でも91年10月の『TOMORROW』54.4万枚です(91年だと本格的なバブリー時代にはチト早いかな?)ヒット作品はシングル・アルバムともに数多くありますが、バブリーチャートの恩恵は受けていないようですね。

02年に9年ぶりにライブツアーを復活させてからは、隔年ペースでオリジナルアルバムを発表しています。御年54歳になるそうですが、ボーカルのスケールは殆ど落ちていないようです。

https://www.youtube.com/watch?v=x5XkwP-sZQo
↑1th「Blue Revolution」ボーカルセンスは完成されてるね〜(ってこの映像当時だよね?)
この辺だとアースシェイカーhttps://www.youtube.com/watch?v=5yrLUSpy7c8を思い出す。

https://www.youtube.com/watch?v=uHgcae-x5oE
↑5th「999」かっこええ

https://www.youtube.com/watch?v=AjlzIYaouSM
↑12th「Nostalgia」やっぱ、いい歌だね〜

https://www.youtube.com/watch?v=Lb6U_vs09Zs
↑13th「Paradox」今回の表題曲。彼女の曲のカラオケで一番歌うんですよね 哀愁のサビが良い!

https://www.youtube.com/watch?v=emMby9Z2L3w
↑14thアルバム『Anti-Heroine』に収録、織田哲郎節炸裂の必殺バラード「Border」
伸びやかで壮大なメロディーが彼女にぴったり。隠れた名曲。
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