mixiユーザー(id:9389954)

2016年09月27日12:38

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角番でも「全勝優勝」だったことは大きいよ。

豪栄道 2連覇なら横綱昇進に
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4211982
大相撲九月場所で全勝優勝を果たした大関豪栄道について、横綱審議委員会が来場所の「綱取り」の可能性と条件について協議を行ったようですが、記者会見にあたった守屋秀繁委員長(千葉大名誉教授)が「来場所も13勝以上(での優勝)なら賛成する」と語ったことは、私としてはこれで良いのではと感じましたね。優勝同点もしくは次点だった場合は「どういう相撲をとったかが議論になる。今、断言するのは不適切」だそうですが、この優勝自体が角番の場所であり、これまでが不安定な内容の土俵を続けてきた大関であるだけに、やはり大関での「二場所連続優勝」ということは大きな意味を持つことになると思いますね。
しかし、前の場所が7番の負け越しに終わった影響は小さくはなく、千秋楽に「全勝と14番では意味が全く違う」と言う話が審判部などからあったように、全勝だったことも大きく作用していると思います。角番からの二場所連続優勝での昇進の前例がないことも一つですが、「過去三場所の成績」から35勝10敗を一つの基準と考えれば、13番でもというのと14番以上の「ハイレベルな優勝」というのでは目標も大きく違いますし、優勝の実績の評価も変わってきます。委員の一部からは「準優勝でも諮問されるのでは」との意見もありましたが、前の場所までの豪栄道が“あんな感じ”でしたから、二場所連続は“必須”と考えるのが正しいと考えたいと思いますね。
ただ、協会の審判部も横審の一部(多数派だったようだ)委員も、今場所までの稀勢の里の「綱取り」について、「優勝に準ずる成績」のあからさまな拡大解釈を繰り返した“前例”があるだけに、優勝同点または次点となった場合に多少甘めに適用される可能性も無くはないと思います。
協会審判部や横審が二場所連続優勝にこだわらない姿勢に転じたのは第71代横綱鶴竜からでしたが、そもそもは稀勢の里を想定してそうなったのは明らかであり、まだ「稀勢の里を横綱に」にこだわりながら同点または次点での昇進の可能性を考慮しているのであれば、もういい加減にして欲しいと思いますね。
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