私も近い立場だからわかりますが、
アイディアの盗用は、本当に多いですね。
だから、ブログの類でも、「出し惜しみする」ということになります。
実は、ブログなどネット上の著作権について、
「いい弁理士を紹介してくれ」と、10年前に.、有名弁護士のお嬢さんに相談したことがあります。
その有名弁護士は、「ブログ関係は、判例が乏しいし、歴史が浅いから定評がある弁理士の心当たりはない」と、お嬢さんに言付けしました。
よいコンテンツを持っている人のブログが、他からパクられてもいいような、くだらない一般論になるとは、救いようがありません。しかし、私もパクられたことがありますから、気持ちは充分にわかります。
この話は結局、
1 まだ出版には敵わない。
著者の権威・紙媒体を読書するというあり方・国会図書館等に収蔵する保存性の問題。
(ネットに論文をアップするというやり方は、研究者にはありがたいことですが、読書の仕方として一般的ではありません。検討を要する論文をプリントアウトして束ねて持ち歩く人もいます。それにしても、紙媒体の学術雑誌の査読を通っての話です。素人がネット上に論文をアップして、それが評価されたという話は、あるのでしょうか。まだ聞きません。)
2 だから、パクられて本にされたらたまらない。
3 有料メールマガジンが、頭打ちになっている。
これが儲かるとしたら、ホリエモンのように知名度抜群の人か、
「旅行のエッセイの読者を、旅館の営業に結び付ける」というような、他の方法で利益を出す、
メールマガジンの内容が評価されて本を出してもらう(ただし、これは、有料だとみてもらえないから、ハードルが高くなるでしょう。)
寡聞にしてそんなところしか思いつきません。
停滞状況にあると思います。
極めて重大なことですから、弁護士会ないし弁理士会が、声明を出してほしいものです。
■ウェブの公開情報は「共有資産」と主張、 2ちゃんねる「全文コピペ」の著作権問題
(弁護士ドットコム - 09月15日 09:22)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=4194253
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