これらは、私の考えです。他の考えもあるかもしれませんが、第三者が知恵をつけることが、必要だと思います。
1 学校がすべてと思ってはいけない。
恩師 佐藤六龍が、こういうことを言っていました。
人間は、一つの問題なら、かなり我慢が効く。問題が、仕事、家庭、夫婦、病気…と複数出てくると、一つ一つが軽くても、耐えられない。
その通りだと思います。
逃場がなくなるからです。
今いる環境がすべてだと思ったら、問題は重くなる一方です。
場合によっては、学校を辞めることも考えなければいけませんが、まず、イジメっこグループ(この場合は、部活)を切ることが大切です。この人が退部したのは、正解でした。
2 学校との喧嘩の仕方。
イ 教育委員会は、頼りにならない。元教員が判断するから、どうしてもかばい合いになる。
ロ 私立の場合、「塾に言う」というのが、一番効き目がある。
ハ サイトを活用する。
どんな学校にも必ず、反対者や学校に恨みを持っている人がいます。そういう人たち(退学させられた人や解雇させられた人、イジメで悩んだ人、大学への推薦を反故にされた人など)が、「被害者同盟」を作っているケースすらあります。
たとえば、解雇されたり、嫌になって辞めた元教員は、本人に一方的に問題がない限り、必ず校内に味方がいます。そういう人と連携できればいうことなしですね。
3 学校はこの卑怯さを指導対象とするべきである。
私の個人的な印象ですが、「卑怯」なことを排斥しようとする心理、嫌う心理が、世間では薄まっているように思います。
LINEなど、人のいないところでイジメる。
これほどの卑怯はありません。高校生でこんな程度の行動をとる人間でしたら、もう、見込みはないとは言わないまでも、見込みは非常に少ないです。
それを逞しさなどと捉えるのは、間違いです。
社会は厳しいから、こんな人間のカスは、受け入れられません。カス同士つるむしかないでしょう。
4 刑事事件です。
暴行や傷害、脅迫や侮辱に相当します。
だから、裁判に訴えるのは、当然至極です。
学校が退学処分にしないのは、おかしい。なめている証拠です。学校の責任は甚大です。
5 「明けない夜はない」「止まない雨はない」「時が解決する」これらは、本当。
ダメージを受ける前に、逃げ出すべきでした。高校中退だろうが何だろうが、展望は開けます。
■「いじめでPTSD」高3男子、同級生3人を提訴
(朝日新聞デジタル - 09月04日 07:03)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4175871
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