今朝の日経新聞1面の春秋に 徳川家康のケチぶりが書いてあった。
家康は、とことん倹約に励んだことで、莫大な財産を築き、江戸幕府の土台が出来上がった。
この気風は3代将軍までは続いたが、5〜7代で崩れた。
贅沢な浪費で風紀も乱れた。
そこで8代将軍吉宗が改革を断行し、財政基盤を立直した。
家康はケチを笑われると天下のための倹約と説いた。
必要な金は惜しまない。
洪水で橋が流されると、民が困ると言って、すぐに修理させた。
もったいないと工事に反対した家来も、その言葉に感動したそうです。
一方でリーマンショックで空売りで莫大な利益を上げ、
マネーショートの映画にまでなったモデルは、その後、プライベートジェットを乗り回したりして散財し、もう破産の危機にあるとか・・・・・
必要なお金と散財。
その境界はなかなか難しいものです。
個人的に節約は重要と考えケチですが、
子供の教育、必要な体験などに必要なお金は惜しまないつもりです。
周囲の家庭を見ても、節約すべきところは節約しながらも、必要なことにはお金を使ってもどんどん行動して、見習うべき家庭もあります。
となりの億万長者―成功を生む7つの法則 トマス・J. スタンリー (著), ウィリアム・D. ダンコ 著
の本を思い出します。
代々続いた家系は、その見極めが素晴らしいと改めて感じます。
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