白鵬が37度目V 大相撲夏場所
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大相撲五月場所十四日目、横綱白鵬が日馬富士との横綱同士の一番を寄り切りで制し、結びで横綱鶴竜と対戦した大関稀勢の里が寄り切りに屈したため、今日の時点で白鵬の37回目の優勝が決まりました。
結び前の日馬富士と白鵬と日馬富士の一番は、日馬富士が左に回って頭を付けて上手を取ったのに対して白鵬は下手一本で応戦、左巻き換えから右で振って回り込み、両差しから前に出て寄り切り、全勝キープ。一方の大関稀勢の里は横綱鶴竜との対戦で、鶴竜が左四つ、右上手で稀勢の里に何もさせず、外掛けの体勢からあっさり寄り切り、勝負あり。白鵬がすんなり37回目の優勝と相成りました。
それにしても、白鵬は昨日同様、負ける気がしないくらいの気持ちで勝った印象がありますが、一方の稀勢の里は昨日の負けで、実質的に今場所は“精根尽きた”ようにも見受けられましたね。昨日の取組後の表情から今日の鶴竜との一番は負けるだろうと思っていたのですが、その通りの展開で推移しましたね。白鵬は「一年半ぶりの東京V」をインタビューで強調していましたが、昨年の一月場所以来なので、“感無量”度が結構あったのではと思います。
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