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2016年05月20日20:47

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白鵬の上手を奪って追い詰めた稀勢の里だったが。

■全勝対決、白鵬が稀勢の里を破る 大相撲夏場所
(朝日新聞デジタル - 05月20日 18:17)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4002445
大相撲五月場所十三日目、今場所の賜杯の行方を大きく左右する全勝同士の対戦となった横綱白鵬と大関稀勢の里の一番は、立ち合い横綱が左差しから右上手を取るも、逆に大関に上手を取られて攻め込まれ、必死に堪えて最後は下手投げで白鵬に軍配。稀勢の里も横綱を追い詰めたものの、やはり欠点でもある腰高が災いし、横綱を凌駕するまでには至らなかったようですね。八角理事長(第61代横綱北勝海)は腰高を指摘しながら「まだ終わらない」とコメントしたようですが、優勝の可能性が白鵬と稀勢の里に絞られたとは言え(二敗の横綱日馬富士が鶴竜の寄り切りに屈した)、最も重要な相手である白鵬に敗れたことで、今場所後の「綱取り」はかなり遠退いた印象となりましたね。
その他。今日は、幕下以下の各段の優勝力士が揃う日ですが、三段目、序二段、序ノ口で決まりました。三段目優勝は西44枚目琴太豪(佐渡ヶ嶽部屋、 23歳、大分県日田市出身、平成23年技量審査場所初土俵)、序二段は西10枚目の玉木(高砂部屋、 22歳、三重県伊勢市出身、 平成28年一月場所初土俵)、序ノ口は西10枚目池川(八角部屋、 22歳、大阪府松原市出身、平成28年三月場所初土俵)がそれぞれ7戦全勝。幕下は十両から下がった阿武咲と先場所三段目付け出しの小柳(おやなぎ)が7戦全勝となり、千秋楽に決定戦を戦います。十両では怪我からの再起途上の千代の国と新十両の佐藤が二敗で並んでいますが、19歳の佐藤の快進撃は続くのか、こちらも注目ですね。
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