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2016年04月03日12:51

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難病の治療研究

ALS原因遺伝子を特定、慶応大症例があり
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3928967


 27年前、就職したときの担当の仕事が特定疾患(原因が不明で治療方法が確立されていないが検査で病気は特定できる、いわゆる難病)の申請受付担当だった。それ以前、世の中に医療費を無料にし医療費の軽減と、特定疾患にの指定と治療情報を収集し原因、治療の研究をしている制度があることを知らなかった。
 病名がたくさんあり、その時見た10年前の難病の本と新しい本を比べ治療が進んだもの、まったく変わらないものを見比べた。 
 その10年後、新しい本で比べてみた。ALSは徐々に原因が解明されつつあったが、根本はあまりかわらなかった。

 17〜18年ほど前、難病患者の団体の一泊旅行を支援と参加料を高めに支払い資金援助で参加した。
 その中に30歳ほどのALSのほぼ動けない患者がいた。5年前に発病したらしい。26歳で結婚し半年後に発病した。その後歩行が困難になり2年後に車いす、その2年後は会話困難になった。旅行の時は半年後に呼吸困難になる予測で最後の旅行になると言われていた。奥さんは付き添っていたが29歳とのことだった。動けなく眼球もほぼ動かせず意思表示も困難で、みんなで運んだ横につきっきりだった。病気がなければきっと違う人生があっただろう・・・

 そんな仕事を5年、その後10年ブランクを経て大きく手続きが変わった中5年、さらに6年ブランクで1年と昨年まで通算で11年受付業務をした。いつまで経っても事務は慣れるが、いろいろな症例があり、仕事内容に慣れることがなかった。

 難病の治療研究には莫大な資金と膨大な労力を費やし、それのみならず多くの人が携わり支援し、行政業務にも膨大な受付と支払い業務を行っている。そんなことが世の人々には内容がほとんど知られずに続けられている。

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