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2016年03月25日20:50

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白鵬が鶴竜を圧倒すれば、追う二大関も良い相撲だ。

■1敗の白鵬、横綱対決制す 琴奨菊5敗目 大相撲春場所
(朝日新聞デジタル - 03月25日 18:27)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3915458
大相撲三月場所十三日目、横綱白鵬は鶴竜との横綱同士の一番を圧倒、二敗で追走する大関豪栄道は大関照ノ富士を、大関稀勢の里は苦手とする碧山をそれぞれ寄り切りに退け、二敗グループのうち妙義龍が御嶽海に寄り切られて三敗に後退したので、一敗の白鵬に二敗の二大関がついて行く展開となりました。
今日の白鵬は、立ち合い左差しから二本差して鶴竜に何もさせずに寄り切りで一蹴、同じ横綱と言えども経験と格の違いを見せつけたような一方的な展開。賜杯に向けての目標のある横綱の集中力を感じさせる一番でした。一方、大関豪栄道は鋭い出足から両差しの速攻で照ノ富士に相撲を取らせず、大関稀勢の里は過去通算10勝6敗とやや苦手としており先場所敗れている碧山を相手に、立ち合い右で張って左差し、両差しに持ち込んで寄り切り。三人とも無難な一番で白星を重ね、譲ることなく賜杯レースについて行く展開を見せました。しかし、白鵬と二大関との経験の差は大きく、昨日のような負け方で自滅してしまうこともあるのも確かでしょう。明日二大関が共に敗れて白鵬が勝てば、白鵬の36回目の賜杯ゲットが決まりますね。
さて、今日十三日目は幕下以下の各段で優勝が決まる日ですが、幕下、序二段、序ノ口に加えて十両でも優勝力士が決まりました。幕下は東九枚目の佐藤(貴乃花部屋・19歳)、序二段優勝は東四十四枚目の琴太豪(佐渡ヶ嶽部屋 ・23歳)、序ノ口優勝西十九枚目の朝玉木(高砂部屋・22歳)がそれぞれ7戦全勝で制しました。十両は、一敗の大砂嵐(東筆頭)が千代の国を叩き込みで一蹴、高い番付での幕内復帰に期待が持てる優勝となりました。佐藤(佐藤貴信)は埼玉栄高校在学中の平成26年9月に貴乃花部屋に入門した実力派で、平成8年8月5日生まれの19歳。九枚目の全勝なので来場所の新十両が期待されますね。一方、三段目は唐津海と今場所新設の三段目付け出しの小柳が7戦全勝、千秋楽に決定戦となりますね。
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