文芸春秋の3月号、SMAPを壊した独裁者メリー を読んで感じました。
SMAPは日本では、大きい人気のグループです。
テレビ、歌、踊りなどで彼らが売り上げる金額は100億円以上。
そして、大きい人気が出る前から、彼等を育てたのが飯島女史のようです。
一方で彼らが所属するのが、ジャニーズ事務所。
社長のジャニー喜多川社長が天賦の才能で、芸能人を発掘して育てているようです。
この会社の実務実権を握るのが、社長の姉のメリー女史、89才。
まるで元フィリピン大統領の婦人イメルダを連想させる人物です。
高額納税開示最後の2004年段階で社長の給与9億円、メリー9億円、ジュリー6億5千万円(メリーの娘)だそうです。その後も成長しているから、当然2倍は越えているとの推測ができます。
一方で、SMAPを育てた飯島女史の給料は2000万円くらい?
SMAPの独立騒動がありましたが、現在独立するとSMAPが活躍する場が無くなる?。
結局、頭を下げてSMAPは残留しました。
これが現在の芸能界の真実。
活躍しても、活躍している本人には自由がほとんど無い。
すなわち、金と権力は、事務所に握られているのが実情です。
考えてみるに、大企業のサラリーマンも似たようなモノです。
社長、幹部に嫌われたらその会社で活躍する場はほとんどありません。
それでも、サラリーマンは実力さえ蓄えれば、独立、転社の自由があります。
私自身が、就職した瞬間にそのことを悟り、自立できる準備を考えて、今があります。
子供たちの将来を考えた時にもこのことは、良く教えておくべき重要なことと考えます。
人間の歴史を考えるに、人間に大切なのは、
1、武力
2、権力(利権)
3、財力
今の日本のように自由平等な社会では、財力が一番重要です。
そして、上記の3つの力の基礎になるのが、知力でもあります。
だから、学校の勉強も重要です(笑)。
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