男声の事件簿の次はもちろん女声の事件簿だよ。
実は女声の事件の方は男声の事件とは比べようも無く強力なのだ。
僕が公開している女声は二つである。それは女子高生の声と色っぽい女性の声なのだ。もう一つお婆さん声もあるが不人気なので公開していない。歌える歌は『岸壁の母』だけだからだ。
ある日カラオケ喫茶で90歳くらいの女性たちのカラオケサークルの人たちと出逢った。
「貴方の声は本物の女性の声よ」と二つの女声は、絶賛されたからきっと本物だろうと思っている。
女子高生の声は可愛いソプラノで自分でも抱きしめたくなる。色っぽい女性の声は高めのメゾソプラノで一緒にデートしたい気持になる。もちろんどちらも絶対に不可能だが。
こんな声で事件は起きている。
よく公衆用の男子トイレの個室で何気なく女声で歌ったりするのである。無意識だから余計に始末が悪い。
ある日のこと男子トイレの個室で女声で歌っていた。トイレを出たとき、入口でも若い男性がトイレに入れなくてもぞもぞしていた。もしかしたらお漏らししたかもしれない。なんたって男子トイレなのに中から可愛い女子高生の歌声が聞こえたのだから。入れなくって困っていたはずだ。
脚色はしているけど、大体はこんな感じだよ。
http://f12.voiceblog.jp/data/kazekaoru/1377395205.mp3
それよりこんな事件が起きないかはらはらしています。
http://f12.voiceblog.jp/data/kazekaoru/1377395085.mp3
またこんなことありましたよ。
あるおじさんが「友達の歌の先生に逢わせてあげよう」と約束してくれたことです。
でもなかなか約束は果てしてくれません。
おじさんに何度も頼みましたがダメでした。おじさんは「今忙しいから」と言い訳をするんです。それで僕は素敵な非常手段に訴えます。
これは完全な実話ですから聞いてね。
http://f12.voiceblog.jp/data/kazekaoru/1377395126.mp3
男と女の声で歌いながら散歩していると急に「素敵な声ですね」と褒められる。全部男性からだ。
男声は褒められないからきっと可愛い女子高生の声のはずだ。
もっとも僕は素敵な声が狙いでなくて『女子高生の淡いお色気』や『大人の女性の色っぽさ』の表現をしているのだ。
だから赤面してしまう。
そんな声だから男性に好かれるの仕方がないと思っている。しかし本当は女性に褒められたいのだ。女装者と同じ心理かも知れない。
さてこれまでの声の事件は次の大事件に比べたら取るに足りない可愛いものである。スペシャルバージョンの大事件が実は存在するのである。恥ずかしいけれどお話しちゃいます。もちろん実話ですけど。
でも長文だから次回にするね。
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