日本では、子供を良い大学に入学させようと必死になる傾向が強い。
もちろん、良い学校に入れることは良いことですが、学校だけが全てでは無い。
良い大学を卒業すればそれだけ有利かもしれないが、学校を卒業してからの人生の選択の方がはるかに大きい。
私は、幸いにして希望の学校の希望の学科に入学できてとても良い思いをしましたが、卒業したら自分の興味が変化して、学校時代の勉強はほとんど関係無い常態です。それでも、基礎知識があることが役立つこともある程度でしょう。
日本では、大学入学が基本的に入学試験の成績で決まるので、序列がはっきりしている。
で、東大には、お金が無いと入れないような書き方をする。
大多数の日本人家庭」にとって自分自身の力不足を弁解するのに良いネタなので同感を集めて読まれるから、余計に記事にかかれるのです。今は国立大学は無くなったかもしれませんが、日本の旧国立学校は入学試験の点数に厳密でお金があっても入れない。
のがその実態です。
鳩山元首相だって、金があったから東大に入学できた。とは誰も言わない。
そして、頭が良くて素晴らしいと思っている人は、今では少数派(笑)?
昔、国立の中学に知り合いの先生がいて、自分の入学試験の成績を教えてもらったが、合格点に1点でも届かないと入学させることはできない。と事前にはっきり言われてました。そして、たまたま順位が00番で合格内なので入学できますよ。と・・・・・発表前日に教えてもらった。
私立の場合は、有名校でもある程度、寄付というお金で点数を買うことができる。
でも、私立大学で金が無いから入学できない。との話は記事になりません。
記事にインパクトが無いからか?当たり前だからか?
で、我が家の母親も子供の学校選びに夢中です。
アメリカではハーバード大学がその全てみたいに話していました。
でも、アメリカの大学は、試験の点数だけでなく、高校時代の活動実績、ボランティア、体験など幅広い見地から合否が決まるので序列が必ずしも明確でない。
人脈があれば有利。
100億円単位高額の寄付をしたら不合格にはまずならないのでは?
ただ、卒業できるかどうかは分かりません??
さらに、優秀な学生は、入学してもあっさり途中退学している。
ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブスなどもその仲間でしょう。
私の子供たちには、自分が興味のある学科に良い先生がいる学校に入学させたいと思っています。子供が自ら、入りたい大学を選んで、その学校に入学できることが幸せでしょう。
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