我が家は、医者だった祖父が早死にして、祖母は36歳で未亡人になりました。
4人の子供を抱えて相当の苦労があったろうと推測できます。
そして、母親が婿養子を迎えたのですが、どうしようも無く、幼少時に別れました。
そんな環境ですから、私が子供の頃には働き手が無く、家が落ちぶれどうなることか?
との不安もありました。
祖母は、OO家を再興して欲しい。 そして跡継ぎを作って家を盛り立てて欲しい。
と1人息子の私に常日頃言ってました。
祖母の生家は実業家だったので、「一生、奉公人で終わるらないように」と言うのが望みでもありました。
男なら 自分でビジネスをやるのが、祖母の常識だったのでしょう。
嫁として来たからには、主人の家を盛り立てるのが自分の義務を心得ていたのでしょう。
そんな影響からか、私自身も大学卒業で就職した瞬間から、如何にしたら退職できるか?
を考えていました。
今は、鶏くらいになったか?
それともネズミくらいかもしれませんが、奉公人から脱出することができました。
自分の性格からも、自分の好きなビジネスができるのは、とても幸せなことです。
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