アーノルド・シュワルツェネッガー主演「ターミネーター」シリーズ最新作「ターミネーター:新起動/ジェニシス」の予告編が公開された。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=350949
新世代のターミネーターはキャストの新しさが見ものだ。
骨董品と化したシュワちゃんは本作品のために鍛え直したそうだが、やはり老いた。
サラ・コナー役のエミリア・クラークは「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズのデナーリス・ターガリエン役で知られる。
元祖サラ・コナーのリンダ・ハミルトンと比べると、線が細くて実に今風だ。ここにも八十年代と現在の差が如実に見てとれる。
ジョン・コナー役のジェイソン・クラークは「猿の惑星:新世紀(ライジング)」でチンパンジーのシーザーを相手にデカく演じたばかりのホットな男優。
元祖ジョン・コナーのエドワード・ファーロングと比べるといささかゴツいが、「ターミネーター3」で凶悪犯顔のジョン・コナーを演じたニック・スタールよりは全然美形である。私とおない年なので応援したい。
カイル・リース役のジェイ・コートニーは、「ダイ・ハード/ラスト・デイ」でブルース・ウィリスの息子役を演じていた若手のタフガイ。まさに新世代のカイル役にふさわしい。元祖カイル・リースのマイケル・ビーンよりも戦えるカンジがいい。
そして「ターミネーター2」で液体金属男を演じたロバート・パトリックの後を継ぐのはイ・ビョンホン。オールバックなので最初誰なのか分からなかったが、目つきを見てストームシャドーじゃんと判明した次第。
これは超期待!
おまけとして1985年当時リアルタイムで観た時の印象を。
サラ・コナー(リンダ・ハミルトン)がバイトしているレストランの風景にものすごく感動したことをよく覚えている。同行していたガールフレンドは不思議がっていたが、あれこそまさに80年代というカンジで、イキがっているパンクスやクラブなど当時をそのままカッティングしていたことにとてつもないクールさを見たのだった。
加えて、リンダ・ハミルトンの顔のデカさ(よくごらんになればワカるが、マイケル・ビーンより少し大きい)もまさに80年代の女優の典型的な生態であった。
そこに私はすっかりシビレたのであった。
ログインしてコメントを確認・投稿する