mixiユーザー(id:1674699)

2014年10月11日03:01

2545 view

名曲選「接近アプローチ」南野陽子

随分久しぶりの名曲選、3か月も空いてしまいました。秋〜冬はもっとも好きな季節なので、書ける作品もまだまだあるとは思うんですけど、ど〜も書く気になれませんでした。精神状態が不安定?

台風の影響もあって日中は少し蒸し暑く感じますが、日が落ちるとぐっと冷え込んできますね〜、秋が深まっていきます。そんな季節にジャストフィットな作品です。

南野陽子「接近アプローチ」は、資料によるとシングルの第2弾として発売予定(本人主演の85年単発ドラマ『時をかける少女』主題歌)だったそうですが、歌詞を変更して翌年第5弾としての発売となります。(スケバン刑事への出演が決まっていて、番組イメージと合わないと判断された?)このころの南野陽子の位置付けとしては、まだプチブレイク状態であり、松田聖子・中森明菜・小泉今日子レベルには至っておらず、嵐の前の静けさって感じでしょうか。……聖子・明菜レベルって、ちょっと書きすぎましたね〜。斉藤由貴、菊池桃子あたりが強いて言うと同レベルかな?

ところが運命というものは分らないもので、翌年の第1弾シングル「楽園のDOOR」(劇場版スケバン刑事主題歌)で1位獲得となります。なんか突然1位になったってイメージがあるんですけど、人気度は高まって来ていたんでしょうね〜。「さよならのめまい」を彷彿とさせる曲調(来生たかお作曲)で、この曲から8作連続1位がスタートとします(通算9作1位獲得)。ただ個人的には南野陽子の甘ったるい声質・歌唱がど〜もソリにあわず、積極的には聞いてませんでしたね。(特に「吐息でネット」以降、大物感が漂い始めた頃)

「接近アプローチ」から脱線しました。作風としては「まちぶせ」のナンノ版といった趣です。まあ、甘ったるい歌唱は相変わらずですが、この時期のベストを編集するとしたら、間違いなくセレクトすると思います…っていうくらい、普遍性が感じられます。

作詞/森田記 作曲/ 亀井登志夫 編曲/ 萩田光雄 の布陣

作詞の森田記は、康珍化さんのペンネームだそうです。亀井さんの紡ぎだすマイナーメロディが心に染みますね〜。それを調理するお抱えアレンジャーの萩田さんのサウンドも秋の夕暮れをイメージさせてくれますね〜。イントロの木琴?非常に好みです。

発売86年10月1日 最高6位 登場週数10週 13.1万枚

オリコン6-6-9-18-19
かんじやん16-11-10-17-18-29
ベストテン13-6-6-13-18

チャートの推移は、載せるほどでもないですね〜 いわゆる典型的なアイドル型です。
オリコンの初動週で4.5万枚売り上げていますが、福永恵規、西村知美、吉川晃司などに押され6位に沈みました。タイミングが合えばベスト3、あわよくば1位も獲得できる数字ではありました。

https://www.youtube.com/watch?v=VzOpKeRg-bk&index=11&list=PLD0B32102B0E3A0BA
↑音源

https://www.youtube.com/watch?v=cnHs1G4Svf0
↑ベストテンより、何度聞いても甘ったるい

この憂いを帯びた表情のジャケット、いいですね〜 ニコパチ系では「さよならのめまい」が好み


0 6

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2014年10月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031