イタリアの鬼才ピエル・パオロ・パゾリーニの最期の数日間をアベル・フェラーラ監督、ウィレム・デフォー主演で描いた伝記ドラマ「Pasolini」の予告編が公開された。
もしパゾリーニの伝記が撮られるとしたらウィレム・デフォーしかいないと考えていたから、このニュースはほんとうに嬉しい。
パゾリーニに似ていて、しかも演技力があるなんて最高ではないか?
予告編のデフォーもパゾリーニになりきっていて、実に興味深い。
ところでパゾリーニは同性愛相手の少年(エキストラとして「ソドムの市」に出演していた)に撲殺されるという非業の死を遂げている。以下は現場写真。
そこに至るまでの、パゾリーニの心の軌跡。それをデフォーの名演でじっくり堪能したい。
そして遺作「ソドムの市」は我が国のヘア無修正版でもボカシが結構ある。しかし、犬神図書館版は完全無修正版で、全部コクメイに映る。ただし日本語字幕なし。興味のある方は是非私まで。
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