あちらの友人によると以前から噂されていた映画「SAW」シリーズの第八作目がいよいよ本格的に動いたとのことである。
てっきり第七作目で完結したと思っていたから、何をいまさらと失笑してしまうのだが、制作会社としてはドル箱を手放したくないわけだ。稼げるうちはどんな手を使ってでも稼ぐ。
ジェームズ・ワン&リー・ワネルはどんなハナシにするかは当然これっぽちも明らかにしていないが、キャストにジグソウ、ホフマンの二人がキャスティングされているということは、二人の頭脳戦はまだ終わっていないのだろうか?
第七作目、ファイナルでは、ホフマンは死んだジグソウのほんとうの後継者であるゴードンによって例の部屋に幽閉されてしまう。今度はノコギリなし、明かりなしの絶望的な状況だ。誰もがあれで終わったと思ったし、私もこれは死んだなとシリーズの完結にそれなりに満足したものだ。
あそこから新しく始めるためには、ホフマンの奇跡的な生還がキモになるはずである。
そこであちらの友人と予想しあった。絶望的な状況からいかにして脱出するか?
�.灰鵐�リのかけらがあればエリックのように足を潰して脱出する。
これだと映画的にカブるのでインパクトがない、従ってまずない。
��胃のなかに呑み込んでおいた脱出キットを使う。
これはゴードンが医師である以上、厳しいチェックの目を逃れられたとは思えない。レントゲンを使って細かく調べ上げられたはずである。従ってこれもない。
それで私の出した予想がいかにもそれっぽいということで、その線で期待することにした。即ち、ホフマンは自分の足を食べて脱出するのである。これだとエリック以上のインパクトが得られ、ホフマンのさらなる執念の底上げにもなるはずだ。
この予想はポスターの食べるという意味ありげな構図から思いついたから、九割くらいは自信がある。
しかし、ファンなら当然そう予想するわけで、ワン&ワネルにはファンの想いを気持ちよく裏切って欲しい。
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