凡庸な絵描き(俺含む)は
・現代の
・都会の
・日本人の
・美形の
・若者
しか描かない。某大手RPGとか。だから画力なんて付きっこない。
これをどれかひとつでいいから崩す。
古代日本の美青年。現代の田舎の可愛いねーちゃん。ドイツのアイドル歌手。都会のカコイイおっさん。不細工な青年実業家。
好きじゃないものをひとつまみ入れる。
以上、ネットからの拾い物だが、文章にも同じことが言える。
いわゆるラノベ文体もそうだが、古典文学の読みすぎで香水がプンプン匂う文章を書く人も正直惹かれない。
飽きるのが分かっているからだ。
ではどんな文章がキャッチーなのか。それを私は「目のなかに血が入っても目を見開けるような」文体と定義している。結局、ひと目で全部かっさらってしまうようなコトバが興奮を約束してくれるのだ。
そのためには自分の好きなものばかり書いても仕方がない。自分にとって厳しいものをあえて書くのも手だろう。
ログインしてコメントを確認・投稿する