「肝臓によいものを教えてくれ」とかよく聞かれます。
「ウコンを飲みだしてから調子が良いけどどうなの?」とか聞かれます。
しかし、ウコンを飲んで調子が良いと言っていた方がその後、脳梗塞など肝臓以外の血液由来の病気になられることはしばしば見られますよね。
昔から、肝腎要という言葉、(肝心要説もある)が肝臓は重要な臓器である。肝臓の作用は、東京都立大塚病院 検査科ホームページ.を参照して下さい。
体のすべての病気(がん、心臓病、神経症、感染症等)は肝臓強化で予防できると言っても決して過言ではありません。
なぜなら体の解毒は肝臓の力に拠るからであり、体に必要な栄養素の分解から生成に至る関門である。解毒は血液の循環によって、血液の浄化によって達成できるからである。
全身の血液は肝臓を通過する。いわば肝臓は臓器といえど血の塊である。
また、うつ病やパニック症の原因である脳内ホルモンは、アミノ酸から作られるので、肝臓が悪いと脳内ホルモンが合成されず、うつ状態に為ります。うつ病の人は肝臓を強化するのが極めて大切であります。
というわけで健康には重要な臓器の肝臓であるが、昔から「肝臓に効く薬はない」と言われる。
「肝臓に効く薬はないって?」と思われるでしょう。確かに、仮に「肝臓強化」でネットで検索すれば多くの情報が集まるでしょう。
たとえば、しじみ汁、にんにくやネギなどのアミノ酸が肝臓の再生に良いとか。
ウコン、朝鮮人参、川柳などの漢方が良いとか。
タウリン、グルクロノラクトンが肝臓の機能を助けるとか。
これらは、すべて正しいのです。間違いではありません。
ニンニクの成分であるアリシンは肝臓の強化にはすこぶる宜しい。
ウコンは肝臓の炎症にはすばらしく有効です。
タウリン飲んで酒飲めば二日酔いしません。
特にタウリンやグルクロノラクトンは医薬品であり、臨床実験によって効能効果が実証されています。
では、なぜ「肝臓に効く薬はない」と言われるのでしょうか?
先ほど、申したように肝臓は血の塊であり、非常に我慢強い臓器であり、非常に回復力の強い臓器です。
しかし、肝臓が弱っている時、いくら良質のアミノ酸を飲んでも、栄養を必要としてる肝臓自身が代謝能力不足なので効きません。効いたとしても、それは一時しのぎの方法です。
確かに、ニンニクを食べたあと、元気になりますが、ニンニクが切れると元に戻ります。
タウリンを飲めば体が軽くなりますがタウリンが切れればだるくなります。
それは、肝臓の本来の回復力を治癒するに至っていないからです。
栄養のみでは、肝臓の治癒に莫大な時間がかかると考えられます。
ここでせっかく大金を使って「強肝剤」を購入している皆様に、「肝臓強化の肝腎な方法」を説明しておこうと思います。
それは、「肝臓のマッサージ」です。
ちなみに肝臓の位置は「右腹」です。
肝臓は血の塊なので、弱ってくると硬くなります。硬くなった肝臓をマッサージで柔らかくするのが肝腎要なのです。
なぜなら、柔らかくすると自ずと自然の力が湧き出でて肝臓が正常になる。
肝臓が柔らかくなれば、アミノ酸やタウリンなどの栄養素も効果を倍増させられる訳である。
マッサージの方法は
「手を刀のようにして、右腹の肝臓部分を何回も押します。」それだけです。
ただしこれは簡易的なマッサージで、最初の段階です。
「肝臓マッサージ」の真の方法は、「右肋骨の際から、親指以外の四本の指を肋骨の下にある肝臓に向けて徐々に差し込み、弛めていく事」です。
弱っている人は、痛くて指が肋骨の下に入りません。
そういう場合は、指先を皮膚に当ててじっとしておくぐらいの、ごく軽いところから始めます。ちょっと触られただけでも圧迫感を感じた人も、何日か経つと、指先がほとんどすべて入ってしまうくらいに弛んでいることに驚くでしょう。普段からそのくらい弛んでいれば肝臓は快調と考えて良いでしょう。
この肝臓マッサージは、導引術やヨガではよく言われますが、最近は商売の話が多いようで、口から入れるサプリメント等の二次的な方法しか知られていないのが残念である。
とにかく、肝臓には、1に肝臓マッサージ。2に休養。3に栄養です。
以上、ネットからの拾い物。たいへん有益な情報であります。
早速肝臓をモミモミします。みなさんも是非。
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