私と同年代の方なら小林克也のベストヒットUSAを観ていた方は多いだろう。
私はこの番組でミュージックビデオの存在を知り、カット割りなどのテクニックを勉強したものだ。
そして文化祭などでバカデカいVHSビデオカメラを使用して軽音学部の部員たちを焚きつけて延々と道路を走らせたりして疾走感を追求したりした。
これはA-HAのテイク・オン・ミー。ミュージック・ビデオというとまずコレが思い浮かぶくらい有名な映像である。
そしてミュージック・ビデオの大作といったら何といっても、ピンク・フロイドの「ザ・ウォール」だ。
これはその一部。
クイーンのI Want To Break Freeも今観てもイケてる。
80年代はそういう意味で最高にクールであった。おニャン子クラブがどうの、マッチがどうのと騒ぐクラスメイトを遠く置いてきぼりにし、ウォークマンで一人お気に入りの曲に聴き入り、頭のなかで映像をシャッフルしていた少年時代。
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