数奴さんが映画「バス男(原題ナポレオン・ダイナマイト)」を絶賛していたので、今日はジョン・へダーの最新作を。
「Buddy Holly Is Alive and Well on Ganymede」。
“バディ・ホリーはガニメデにて健在”。
何とも珍妙なタイトルだ。小説を元に映画化したというので、ペーパーバックで早速注文した。
ちなみにバディ・ホリーはロックの歴史を語る上で、プレスリー以上に重要な人物である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%AA%E3%83%BC
その彼が実は生きていて、しかもガニメデにいるという。
一体どんなハナシなのか?
そしてジョン・へダーはどういう役割?
SFコメディらしいのだが、どういう展開なのかほんとうに読めない。
上から3番目の写真は一体何なんだ。笑。
このノリは「バス男」の監督、ジャレッド・ヘスの「Mr.ゴールデン・ボール/史上最低の盗作ウォーズ」のなかでサム・ロックウェルが怪演していたSFワールドを思い出す。
監督のRobert Ruganはインディーズ出身の新人で、本作品が初の本格的商業作品。
デビュー作は「不思議の国のアリスの災難」で、ようつべでさらっと観たら笑ってしまった。
やはり、感覚的にジャレッド・ヘスとどこか通じるところがある。
我が国ではジョン・へダー主演の作品でさえ公開されるかどうか微妙なので、多分未公開作品としてDVDで流れることであろう。
コメディも映画として新しい波がきているのだから、扱いにはもうちっと気を配って欲しい。
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