てっきりこの作品からCHAGE&ASKAの表記に正式に変わったのかと思ったら、wikiによると89年からみたいです。(ジャケットにはカナ表記とローマ字表記の両方でている)「ASUKA→ASKA」「&→and」など、マイナーチェンジがあったようですけど現行は「CHAGE and ASKA」で落ち着いているようです
で「モーニングムーン」ですけど、サウンドがガラッと変わりました(ジャケ写も近未来な雰囲気)フォーク演歌のイメージを払拭してます…っていうか、数作前からロックテイストの強い作風に変わってきたようでしたが、当時ははっきり言って「モーニング〜」以前の作品は、僕の耳には届いてなかったですね〜。聞いていたのかもしれないけど、記憶に残ってません。ワーナーからキャニオンへの移籍をして、約1年ぶりの新譜になるんですけど、メロディ自体は飛鳥特有の半音を駆使したうねるような
粘っこいメロディラインは健在ですが、これまでになくキャッチ−でしたね
佐藤準氏のアレンジが素晴らしかったです。シンセを前面に打ち出したメタリックなサウンド、イントロの鮮やかな1音目から琴線に触れまくり、この少し後の杉山清貴「さよならのオーシャン」のアレンジもカッコよかった。おニャン子系の多数の作品群、アン・ルイス「あゝ無情」を手掛けこの頃一番忙しかった方の一人でしょうね
めでたく「万里の河」以来の大ヒットを記録するんですけど、実はその印象ほどは実績は残っていないんですね〜。発売86年2月5日 最高11位 登場17週 16.1万枚と意外なほど少ない売上
オリコン23-19-19-19-15-11-15-15-16-15
かじやん26-25-25-19-17-11-13-13-9-13-11-13-18-23-27
ベストテン23-22-16-15-12-※9-9-12-10-12-11-※11-19
売上に関しては、86年〜87年にかけては業界全体が低迷期に当たり仕方ないですかね〜 登場週数については再ブレイクと言っていい作品なので、20週以上は記録してる?と思っていたら意外にも17週止まりでした。ベストテンのデータを細かく見ると、ハガキが2位(※印の9位)
有線でも2位(※印の11位)を記録してます 有線については時間をかけて上昇していったんですね
86年末に発売された「指環が泣いた」も、さらにスピード感を増してカッコよかったんだけど、最高18位2.8万枚という残念な結果に…当時は、なぜじゃあぁぁぁぁぁ…と思ったもんです。この後「恋人はワイン色」「LOVE SONG」など地道に実績を重ねて、90年代に入ってから、信じられないほどの大ブレイクをしていくんですけど、その第一歩は「モーニングムーン」にあり!と言えましょう。09年から無期限休止されてますけど、またあの粘っこい節回しと歌声を聴かせてほしいです
http://www.youtube.com/watch?v=_4_VaSCyGKQ
↑音源 UP主様の編集が素晴らしいです
演奏部分が少し長いので、アルバムバージョンと思われます
http://www.youtube.com/watch?v=Lz7KcD_nqQg
↑ライブ ブラスが追加されててカッコいい
http://www.youtube.com/watch?v=MT_2CzP-NYE
↑「指環が泣いた」音源 あの程度の売上げに終わったのが信じられない
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