私がゴシックホラー祭り状態なので、そのせいか周囲もゴシックホラーを読んでいる。
例えば、おヒルはシェリダン・レ・ファニュの名作「カーミラ」を読んだ。
「カーミラ」の映画は、ロジェ・ヴァディムの「血とバラ」が最初だったと記憶しているが、耽美な雰囲気はすごく好みだったにもかかわらず、レ・ファニュの原作に忠実とはいえなかった。
続くイングリット・ピット主演の「バンパイア・ラヴァーズ」もカーミラが原作でありながら、セクシー路線まっしぐらで、すっかり別物になっていた。
他にも色々作られて、最近では「ヴァンパイアVSゾンビ」などとわけのわからない駄作まで現れる始末ではあるが、今まで観てきて、最も忠実に作られたのはテレビ映画シリーズの「Nightmare Classics」の一編である「Carmilla」であろう。1989年制作。51分。
私は輸入ビデオで観たのだが、上のようつべでごらんのように、音楽もイイ感じである。
ログインしてコメントを確認・投稿する