モール&エリザベートの大好物はパプリカをふった香草入りオムレツ(祖母がよく作ってくれたらしい)とのことなので、私もひとつ玉子料理をと、ランチに天津丼を作った。
感想を聞くまでもなく、二人は目の色を変えて、スプーンでもって(箸はまだ使い慣れてない)ガツガツかっこんでいた。
「これ、食べるの初めてですよ、ズルイじゃないですか!!もっと早く食べさせて下さいよう」とおヒル。
「今まで食ってきたドンブリもののなかではどうだい?」と私。
「最高!!」
実は私もカツ丼、親子丼、鉄火丼、天丼、海鮮丼をおさえて、かに玉丼、即ち、天津丼がダントツに大好物である。
それも本場の中華料理店で出されるような本格的なやつではなく(元々ドンブリものではなく一品料理である)、大衆食堂で出されるような、缶詰のグリーンピースが無造作にのっかってるやつが大好きなのだ。
ふわふわの玉子焼きに甘酢がとろりとかかり、そいつを箸で押し分けるとアツアツのカニの身が流れ出し、それ目がけてぐわっとメシごとかっこむ。
口のなかに広がる至上の幸福感。
作り方は慣れれば簡単です。以下のサイトをご参照あれ。
http://cookpad.com/recipe/491719
後、オヤジは天津丼ならぬ天津麺が大好きで、ラーメン、うどんに乗せて食べることをよくやっていたけれども、私は銀シャリが一番美味いと確信している。玉子の味わいを殺さないしね!!
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