「遣らずの雨」・・・人を帰さないためであるかのように降ってくる雨
今日の伊豆は冷たい雨の降る一日だったんですけど、そんな雰囲気にぴったりの作品を紹介します。僕の知りうる演歌の中でも一番好きかもしれません
ジャンルとしては「演歌」なんですけど、いわゆる「ど演歌」じゃなくて、フォークっぽい香りもするんですね
作詞/山上路夫 作曲/三木たかし 編曲/高田弘 の布陣 フォーク歌謡っぽい雰囲気は、山上・三木・高田トリオからも納得です
3分20秒ほどの短い作品ですが、昨今の5分越えの「ただ長い演歌」とは大違いで、しっかりストーリーが映像として浮かんできます
素晴らしいメロディラインなんですね しっとりした中にもしっかりと高揚感があり 何度聴いてもいいですね
アレンジもイントロのギター・ストリングスから引き込まれてしまいます。エコーのたっぷり掛かったストリングスは高田さんらしいですね
一時川中さんはかなり、ふくよかになられた時期があって、その頃(90年代頃?)ちと歌唱力が落ちちゃうんですね。ビブラートが「ちりめんビブラート」になったりしてたんですけど、今ではすっかり復調して迫力のある歌唱を響かせておられます
発売83年9月 最高49位 登場18週 6.3万枚
ヒット規模は平凡な数字ですね〜 勿体無い!ですが、普遍的ヒットの要素がたっぷりありますので、現在の認知度はもう少しあがってると思います
未聴の方には是非一度聴いて欲しいなぁ、27年前当時(高校生)から既に僕はお気に入りでした、昔からおっさん臭かったのだよ むふふ
http://www.youtube.com/watch?v=DymSNjAdFis
↑音源
http://www.youtube.com/watch?v=xrVarZZgQNU&feature=related
↑08年の映像 かなり崩して歌ってらっしゃいますね
♪雨の中へと消えた人〜 の歌い方嫌だなぁ
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