80年代半ばはスターリン、戸川純、非常階段、メルツバウ、奇形児などなどを追いかけていたが、中田潤さん率いるILL BONE(イルボン)もそのひとつだった。
あまりにもマニアックなのでようつべにはさすがにないだろうと思って試しに検索してみたら、見事に引っかかったのにはびっくりした。
やはり好きな人は好きで、他にもそういう人がいるのは嬉しい。
ウォークマンに入れて学校の帰り道を歩きながら大音量で「死者」を聴いた少年時代。
聴きながら、学校の方を振り返ると、灰色の曇り空の下で薄暗く沈む校舎は巨大な墓標のように見えてきた。
名曲である。
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