今日は亡き檀家の遺言に従って、古い住民票を頼りに、ケンカ別れしたという子供を探しに八王子市へ出向いた。
亡き檀家の持ち家を処分した際に出来たお金を代わりに遺贈するためである。
戸籍を分ける前の古い住民票でも、ちゃんとした身分証明なので市役所に行けば、亡き檀家の代理人として簡単に探し当てられた。
後はアポなしで突撃あるのみ。
今日は土曜日なので、亡き檀家の息子さんは自宅にいて、ちょうどいい具合に道路にマイカー(クラウンであった)を引っ張り出して洗車していた。
私を一目見て、息子さんは織田無道みたいな印象を受けたそうだが、笑、こちらが身分を明かすと、「ああ、あなたが変わり者で有名な・・・」と言ってきたのには思わずニヤッとしてしまった。
最初はまだ父親の亡き檀家を許せないらしく、お金の受け取りを拒否していたが、私が「人は死ねば何もかも終わり。わだかまりもなくなってこその死なんです。あなたの憎しみも相手が死んじゃったんだから、もう張り詰める必要なんてねえでしょ?このお金は終わった後に残ったもの。だからまっさらできれいなもんです。受けとんなさい、そして許してやんなさい」と説き伏せると、黙って深々と一礼して受け取ってくれた。
近いうちお墓参りに行きますとのことなので、いつでもとにっこり笑って辞去すると、帰り道で瞬間的に切り替えて、肉食モードになり、タクシーを呼んで東京ミートレアに飛び、そこで名古屋コーチン親子丼、バックリブと肉を喰らいまくった。
腹一杯になって、電車に乗って、はるばると浅草へ。
めいいっぱい歩いたのと、大食、長時間の電車移動で、激しい全身疲労が鉛のようにずっしりのしかかっていたので、熱い風呂に入って、究極のリフレッシュを我が身に施すことにした。
以下、やり方。
画像のように、畳の上に大の字になるだけ。
もっと力を抜けば、ヨガでいう無空のポーズになるのだそうで、さらにリストラティブ・ヨガに通じるリフレッシュになるとヨガの専門家のお墨付きである。
注意点は、全裸でやると冷えて腰とか痛くなるので、必ず温まる服装で寝ること。当然、靴下も着ける。
大の字になって、背骨やら五体やら思いっきり伸ばして、心もゆったりと伸ばしていれば、引力からも自由になって浮遊しているような心持ちになって、宇宙と一体化したような錯覚におちいる。
それからゆっくりと手のひらをグーパーの繰り返しで血の巡りをポンプアップしたり、腰を浮かせたり、足を曲げたりして、最後に深呼吸して頭に新鮮な空気を入れて、起き上がる時もこれまたゆっくりと煙のようなイメージで立ちのぼるように力を抜いて立ち上がる。
そこで、仕上げにほっぺたを自らピシャッと叩いて、リフレッシュ完了。
従って、必要なのは、大の字になれるだけのスペースというわけです。
みなさん、頑張って確保しましょう。
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