「富山観光アニメプロジェクト」でP.A.WORKSらが富山の観光名所をアニメ化
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富山県てえと、私にとっては宇奈月温泉です。
http://www.unazuki-onsen.com/
二十年くらい前、二十代前後の若人だった私は、カネもないのにあちこちに現地妻をこさえるくらい精力絶倫で、富山県は宇奈月温泉へぶらりとやってきたのも、スケベ友達からコンパニオンに“隠れ観音様”という神がかった名器の持ち主がいると聞いたからなんですよね。
目指すコンパニオンがお勤めしている旅館に泊まるまでに、あちこちで登山準備をしている山男たち、また、信仰の意味合いで登山準備をしている修験者たちを見かけて、“山岳信仰”に想いを馳せたものです。
山には神が宿る・・・
そういう土地で神がかった女体と交わったら、一体オレはどうなってしまうんだろうか?などとエロエロかつ、真面目な民俗学考察モードに入っているうちに、バスが旅館に着いて、チェックインし、女将に多めにチップを渡し、くだんの“隠れ観音様”を世話してちょうだいと。
女将はニヤッと笑って、今夜丑三つ時にまいりますから、お布団のなかでお待ちになって下さいと。
でも美味いゲンゲを食べた上、お酒もしこたま飲んで、うっかり熟睡してしまったんですよ。
グーグー寝ていると、目蓋の裏がパッと白く弾けたので、うーんと唸って目を開けると、丸い和風ペンダントの輪っかの蛍光灯が目のなかに痛いくらいに突き刺さってきて、思わず目をギュッと瞑って、もう一度目を見開くと、さっきの女将が私を揺さぶっているではありませんか。
「女将さんが“隠れ観音様”?」とビックリしていると、いえいえとかぶりを振って、「目を隠させて頂きます」と私の両目を両手で覆ってきました。
すると。
部屋に誰かが入ってくる気配がして、私の鼻孔には温泉から上がったばかりの、石鹸、シャンプーの香しい香り、若い女性の麗しい匂いが漂ってきました。
足もとではらりと浴衣が落ちる感触がして、挨拶なのか、私の左手をそっと握り、やさしく口づけし、弾力のある乳房を揉ませてくれました。
「見てはダメなの?電気つけっぱなしなのに?」と私。
「はい、すみません、明るいのはお客様を隅々まできれいにするためです・・・こうして目を覆っているのは、見られるのが恥ずかしいからです・・・」と女将。
ああ、それで、隠れ観音様なんだ・・・
夢のような一時が終わり、処理も丁寧にやってくれて、スッキリしたペニスがこれまた丁寧に浴衣のなかへしまいこまれると、若い女性の気配は虚空へ吸い込まれるようにして消え、女将の両手は電気が消されて真っ暗になった瞬間に離れて、女将も退場して後に残ったのは、全身に残った得も言われぬ女体の感触と余韻・・・
実に感動的でした。
こういう、富山県ならではの、女体の神秘さを是非アニメで表現してもらいたいものですが、やっぱり成人向けになっちゃうんでしょうかね?笑。
現在でも。
隠れ観音様がいるなら是非出向きたいものですが、あの時の神秘的な一夜を永遠のものとしたいがために、なかなか足が向きません。
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