中学生の頃、レコードプレーヤーを朝5時半に好きな音楽がかかるようにセットするというのを日課としていて、両耳をスピーカーで挟むようにして寝ていたものだ。
こうしていれば、補聴器を外した耳でも、頭蓋骨が震動で震えて脳髄にダイレクトに伝わる。
なかでもほんとうにお目覚めバッチリだったのが、ジミヘンの「ヴードゥー・チャイル」。
コレは今でもイントロだけでイク。
やったぜ、ジミー!!
いつもそう叫んで、飛び起き、近所迷惑にならないうちにレコードプレーヤーのスイッチを切り、トイレで攻撃的に排尿。
そんな青春だった。
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