- 詳細 2024年2月29日 04:02更新
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笑ってしまった、死ぬまで成長する発達性知能と言うクオリア空間があると言う。
恣意的理性は恣意的理性教育として
恣意的倫理道徳は恣意的倫理道徳教育として
私が生まれるずっと前から存在している
学校教育、家庭教育、社会教育、そしてマスコミ・・・もう遅いからと諦めるのではなく、洗脳から始まっていてもである。
脳の部位とクオリア空間(発達性知能)
クオリア空間と言う発達性知能の存在を裏付けるものがあります。
http://ja.wiki pedia.o rg/wiki /%E9%AB %84%E9% 9E%98
発達性知能をどんどん活性化しましょう
【アプリオリ】とは【クオリア空間(発達性知能)】に行き交う【電子信号】と解する。これで十分だと考えます。 ※【電子信号】は【電気信号】ではなく敢えて【電子信号】と考えています。
【般若心経(鏡)】 ※道と鏡の表裏一体で意味を成す、と【量子論では時間が存在し無いが正しいかもしれない】 そして【発達性知能】＝【クオリア空間】がある。 そして【アプリオリ】とは【電子信号】の意味と考える。
【アプリオリ】をクオリア空間(発達性知能)に存在し脳の部位の間を再入力を含めて行き交う電子信号であり、その殆んどは【意識への現象変換する前に存在している電子信号】と【意識から現象変換して電子信号】と言う【2つの電子信号】を考えています。
もう一度、クオリア空間(発達性知能)について語ります。
クオリア空間(発達性知能)とは 沢山の神経回路を時間的に且つ空間的に協調させて存在するけど決して同じ神経回路を通らない機構、これを支える中心原理は電気信号の再入力なのです。
カントが語る【アプリオリ】を比定すると先に語っているクオリア空間(＝発達性知能)を行き交う【電子信号】と解すると、カントの語る純粋理性批判に書かれた内容と共に特に理性を現代人として理解しやすくなると考えます。そしてそのように考えると理性を最も的確に表現できる言葉として『目的と理由と過程と結果が理解できる為に存在する設計思想・設計図』と言えるのです。 by 桜の花
理性とは『感情から高次の意識として進化した意識の形態。目的と理由と過程と結果が理解できる為に存在する常に閉じた意識で存在させる設計思想・設計図』の事です。 by 桜の花
