黒田官兵衛が主人公のドラマコミュです。
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{2020年大河ドラマ「麒麟がくる」}
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主なキャスト
軍師・黒田官兵衛:岡田准一
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官兵衛の最愛の妻・光(てる):中谷美紀
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豊臣(羽柴)秀吉/竹中直人
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織田信長:江口洋介
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官兵衛を導く軍師・竹中半兵衛:谷原章介
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お濃(おのう):内田有紀
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官兵衛の父・黒田職隆:柴田恭兵
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官兵衛最初の主君・小寺政職:片岡鶴太郎
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だし:桐谷美玲
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秀吉の妻・おね:黒木瞳
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明智光秀:春風亭小朝
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おたつ:南沢奈央
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石田三成:田中圭
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足利義昭:吹越満
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荒木村重:田中哲司
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栗山善助:濱田岳
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後藤又兵衛:塚本高史
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井上九郎右衛門:高橋一生
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お紺:高岡早紀
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栄姫(えいひめ):吉本実憂
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櫛橋左京進(くしはしさきょうのしん):金子ノブアキ
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母里小兵衛(もりこへえ):塩見三省
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母里武兵衛(もりぶへえ):永井大
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蜂須賀小六:ピエール瀧
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高山右近:生田斗真
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黒田重隆:竜雷太
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母里太兵衛(もりたへえ):速水もこみち
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音楽:菅野祐悟
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◇たくさんの方々が参加するコミュニティですので、ルールについての考え方も違いますし、ルールに関する同じ文章の解釈もそれぞれの方で違います。ご意見は管理人までメッセージでお願いします。
◇誹謗中傷、宣伝(URL記載などは特にコミュを開くだけで負担となります)、トピ違い、と読み手にとられるようなコメントは、削除依頼が殺到するのでお避けください。
◇当コミュは大河ドラマのコミュですので、「最近の潮流では史実は本当はこうではなかったのかと言われている」といった投稿は、(歴史トピ)と書いてあるトピに限ってください。そこでも熱くなりすぎないよう、お願い申し上げます。熱く戦いたい方はそのようなコミュもたくさんございますので、そちらでお願いします。
◇感想トピックでは、ご自身の文章能力と思いやりの範囲で、歴史(歴史といっても真実は誰にも分かりませんが…)認識に関する書き込みは出来る限り避けて下さい。特にドラマでまだ扱っていない時代に関しては、運悪く当たると、ドラマの先々の展開を知りたくない方をがっかりさせる書き込みとなりますので、お気をつけ下さい。
ダウンタウンの松本人志がいきなりお笑いのネタとして扱ったり(歴史ファンはテンション上がりましたよね)、意外な場面ではポイントも稼いでいた官兵衛ですが、待望の大河ドラマ採用!
決定時、福岡県の小川知事は「福岡藩の始祖である黒田官兵衛が見直され、福岡の名が全国にとどろくことを期待」、とコメント。
大分県の広瀬知事は「中津城を築城し、領主となるなど、大分とゆかりの深い黒田官兵衛が大河ドラマでどう描かれるか楽しみ」とコメントしています。
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「我人に媚びず、富貴を望まず」
意訳:私は人に媚びを売らず、富を求めない。
「天下に最も多きは人なり。最も少なきも人なり」
意訳:この世界に最も多いのは人間だが、最も少ないのもまた人間(有能な人材)である。
などの言葉で知られる黒田官兵衛。
諱(いみな)は黒田孝高(よしたか)。
出家後の号は黒田如水(じょすい)。
播州姫路に生まれた地方大名の家老はいつしか、
竹中重治(半兵衛)と双璧をなす、
豊臣秀吉の天下統一を支える天下一の軍師へと変貌します。
生涯50回以上の合戦で一度も負けたことがない、という伝説も持ち、信長・秀吉・家康の三英傑より、人物的には勝っていると評す人も多いほど。(小説家の海音寺潮五郎ほか)
(歴史トピ)播州時代(〜1582年頃。青山・土器山の戦い、英賀合戦、毛利攻め)
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本能寺の変で織田信長が死去した際、官兵衛が取り乱す秀吉に対して「御運が開かれる機会が参りましたな」と言い、これによって秀吉が落ち着きを取り戻した話はあまりにも有名で、中国大返しにおける「成功プロセスの精度の高さ」などを理由とし、本能寺の変を、秀吉の参謀であった官兵衛が演出したのではないか、という説もあります。(元NHKアナウンサー松平定知ほか)
(歴史トピ)「本能寺」〜「天王山」〜「小牧長久手の戦い」(1582〜1584年頃。本能寺の変・中国大返し・天王山の戦い・小牧長久手の戦い)
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(歴史トピ)「四国・九州平定」〜「日本統一」〜「朝鮮出兵」(1585〜1599年頃。四国攻め・九州征伐・小田原攻めによる日本統一・朝鮮出兵)
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(歴史トピ)「関ヶ原」以降(1600年〜。関ヶ原の戦い・数々の名言と逸話)
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