「このアルバムいいな」「この曲いいな」と思って、プロデューサーの名前を見ると、必ずトミー・リピューマさんの名前が書かれています。
彼が手掛けた作品は、
ジョージ・ベンソンの「ブリージン」、ナタリーコール「アスク・ア・ウーマン・フー・ノウズ」、ダイアナ・クラール「Girl in the Other Room」マイケル・フランクス「アート・オブ・ティ」などなど。
とにかく数えきれない程、沢山あります。
現在はジャズの名門レーベル、“ヴァーヴ”の会長を
勤める、名匠トミー・リピューマ。
彼が手掛けてきた作品を探すと共に、作品の良さを追求していきたいと思います。
困ったときには