70年代カルトバンド、「スペース・マンダラ」で衝撃をうけ
それから、ん十年、今年厚木のあるpartyの朝、お客さんが撃沈するなか
朝からアゲアゲだった私たち数名のために(かってにそう思っただけです…)
ソロでまたぶっ飛ばされ、切れかけていた糸がつながりました…だから作ってしましました♪
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及川禅バンド
スペース・トライバル・ジャムバンド「SWAIYAN∞HEAVEN」(スワイヤン∞ヘブン)
の最新録音曲の試聴はここ
メンバー:及川禅(g) 、rAw(g)、ダミ(bass)、ake3(drums) 小西徹郎(Fluegelhorn)、gloptin(percussion)
試聴バージョン「極楽/HEAVEN」
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試聴バージョン 「流れる雲/Moving clouds」
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及川 禅
ギタリスト、作曲家、音楽プロデューサー
1975年から即興ロックトリオ「SPACE MANDALA」
79&80年インド、ゴアでのコンサートツアー等、
山口富士夫ソロアルバム等セッションの後、80年から東京ニューウエーブ・ムーブメントで「Be-2」(ハーツヴァイス)結成。
85年からソロ活動。
「紅の豚」「おもひでぽろぽろ」「海が聞こえる」「耳をすませば」「コクピット」「11人いる」等、映画音楽プロデュースと同時に、梅津和時、モーガン・フィッシャー、他アルバムプロデュース。
現代舞踊との演奏も多く、杉田丈作、伊藤虹(大野舞踏研究所)、島田明日香(東雲舞踏)日本の古事から「奏舞楽」(かなまいらく)奏舞組曲を作曲、上演。
また、ロックをモチーフとするpc映像と演奏がシンクロする
即興曲「ビジュアル・サイケデリカ」(ジミ・ヘンドリックスに捧ぐ)
「マンダラ・スケイプス」等、映像作品も上映。
ロック、ダンス、映像、そして実験音楽。
メジャーからアンダーグラウンドとノーボーダー・アーティストを自認。
ギター1本で心象表現にかける姿は圧巻
1975〜1981「スペース・マンダラ」
1981〜1984「Be-2」
1985〜1999「Recording Director 、Music Producer Works」
2000〜「及川禅ソロギター・ワークス」
2007〜「SWAIYAN∞HEAVEN」(及川禅バンド)
制作&参加作品
「SPACE MANDALA:LIVE IN GOA」 CD
「Be-2:YASASISA」 CD
「Be-2:人類生存可能最小単位」 CD
「CASE OF TELEGRAPH:SHINJUKU LOFT LIVE」(Be-2) LP
「山口富士夫:RAIDE ON」 LP
「MORGAN FISHER:LIFE UNDER THE FLOOR」 CD
「MARK GOLDENBERG:LOME A VALISE」 CD
「梅津和時:EKLECTICIZM」 CD
「生福:内容の無い音楽会」 CD
「11人いる:福田裕彦」 CD
「阿Q:MOTHER STANDING」 CD
「因幡晃:新しい朝」 CD
「紅の豚:久石譲」 CD
「おもひでぽろぽろ:星勝」
「おろしや国酔夢譚:星勝」 CD 「Moる
「MOMENT OF LOVE:及川禅」 CD 発売中
「RED FOREST:及川禅&幕内純平」CD 発売中
「Nine Dreams & Nine Mornings:禅徹」CD 発売中
他(未記入多数)