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仙人・仙女コミュの金槌で前立腺ガンを治した

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ロサンゼルス・バプテスト教会・日本語部
牧師・神学博士:山田和明(1927年1月22日生れ)

2007年9月ごろ、頻尿・貧尿・残尿感・下腹部の鈍痛に悩まされた私は、家庭医に紹介された泌尿器科の専門医に、「初期の前立腺ガンです。薬を3ヶ月服用して、好転の兆しがなければ手術しましょう」と言われました。

そこで、日系アメリカ人に伝わる民間療法の研究家、健康仙人さんに、「手術はしたくないし、処方された薬ものみたくない。なにか良い手はありませんか?」と聞いてみました。

すると、仙人さんは、靴下を脱いで、足の裏の位置と角度を示し、「朝晩、金槌と金槌の柄で、痛い・しかし気持ちがいいという強さで、左足・右足の順に5分ほどづつ叩きなさい」と教えてくれました。

経穴(東洋医学でいう気・血・水の通う道、西洋医学でいう動静脈の反射区)を刺激する、特殊な療法だそうな。

仙人さんは、知り合って30年ほど、医療費ゼロを続けていた人で、その説は信頼できました。

3ヵ月後、専門医が、「治ってる。先生は何をなさったのですか?」と仰天しました。なにしろ、手術をせず薬も飲まず、初期の前立腺ガン(誤診の場合は「前立腺ガンもどき」)が治っていたのです。

金槌で、冷え症・人工透析を要する腎不全・肝臓病・高血圧・動脈硬化・不整脈・めまい・糖尿病・ウツ・精神不安・リウマチ・関節炎・各種アレルギー・精力減退・膀胱炎・尿管炎・遺尿症・頻尿症・前立腺肥大・生理痛なども予防できるし、治せる人もいると教えられました。

それを異病同治(違う病気が同じやり方で治る)というのだそうです。

「これら全部が金槌で予防できるとは。薬だってこんなに効かない!」と思いました。

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1971年、ニクソン大統領は、「ガン克服」(War On Cancer)をかかげ、40年代の原爆開発や60年代の宇宙計画と同様に、集中的に国家の資金と知的エネルギーを注ぎ込めば、10年以内に人類最大の難病、ガンを征圧できるだろうと、1兆円を越す国家予算を投じた。

しかし、40年経過しても(2012年)、アメリカの医学界に、ガン征圧のゴールは見えてない。

ちなみに、前立腺ガンはアメリカ人男性のガン罹患率で3位・死亡率で1位ですが、医学的に、「ガン回復後に5年以上生存」になる、山田先生は86歳で、生涯現役を口にしながら、お元気で頑張っています。(2013年4月)

コメント(2)

癌や難病なども
すごく強く足つぼを刺激すると治る事があるとは聞いていましたが

金槌なら一人で出来るし
お手軽ですねわーい(嬉しい顔)
>>[1]

仙人は、若い頃に「指圧」を習ったのです。ところが、お年寄りで、「腰や足が硬くて、手が足の裏にとどかない」という人がいて、位置と角度の問題で「手刀」でも同じ効果があったのです。更に、「金槌ではどうですか?」となった訳です。

最近、『あんぽん』(孫正義伝:佐野眞一)を読んだのですが、孫さんが若い頃、稲盛和夫氏(81歳)を講師に招いた時に最も印象に残った言葉は「動機、善なりや」だったという。「事業の動機が、自分の利益などの不順なものであっては長続きしないし、大成することはできない」という意味です。

日系アメリカ人に伝わる民間療法は、「平和的な侵略ではないか」と人種差別の対象にされて、日系人は酷い目にあったのです。ところが、40年かけて、蒐集・自得・実践・継続しているうちに、指圧が『金槌叩打法』になったのです。

今、ネットで起業の準備をすすめていますが、以徳報怨(老子)を持って、アメリカ人の、前立腺ガンに限らず、過体重や肥満を含む、もろもろの生活習慣病を改善・治癒・予防したいと思っています。

ちなみに、ガンを治す、ドイツ生まれの「ゲルソン療法」をメキシコで受けると、20日の入院で、2万5千ドルほど、アメリカだと20万ドルほどかかるそうです。

その点、「金槌叩打法」だと、パパママショップで1ドルで買える、金槌で、自宅で・自分で・無料で治療できる訳です。

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